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遊び・おもちゃのヒントになる本 [考えるほんだな]

こどもは遊びが仕事!
とりあえず幼児期~小学生時代は、いっぱい遊ばせたいなぁ!

・・・と思っている、おもちゃファン、遊びファン、mamaruの本棚から参考書をご紹介します。
ここに紹介したモノ以外にもいろいろ読んでいるんですけど・・・でも、一応選りすぐり、ということで。
本以外の我が家の遊びの実例は「あそびモノがたり」「しぜんモノがたり」「こどものおでかけ」あたりをざざざっと見ていただくと、いろいろと蓄積できてると思います。

それと、前の記事(http://blog.so-net.ne.jp/mamaru/2007-02-20)には、まず、環境ありき、だった、ということで、反省をもとに、そんな話題を書いてますので、よろしければ合わせてどうぞ。

また、習い事、も広義の遊び、と思うので、幼児期の習い事についての私の考え方はまた別の記事(http://blog.so-net.ne.jp/mamaru/2007-02-15http://blog.so-net.ne.jp/mamaru/2007-02-14-1)にまとめています。

これからも、たぶん関連図書を読んでいくので、面白い本があったら、また、何かの出会いで考え方が変わったら、適宜、増補修正していくつもりです。

とりあえず、「今」オススメだなって思う本です。

■おもちゃ購入を検討する場合

最近は、おもちゃは買うだけじゃないよな、作ったりするのも楽しいし、おもちゃがないからこそ広がるものもあるよな、という考えなので、買うことがすべてではないのですが・・・でも、どういうおもちゃを買えばいいのかな、っていうときに、参考になるな、と思う本です。

別途、実際に、「おままごとを買う場合」「積み木を買う場合」については、私の選択を別記事にまとめてみよう、と思っています。人がどうやって選択するのか、って興味ありませんか?

おもちゃの王様―世界中で愛され続ける定番ベストガイド

おもちゃの王様―世界中で愛され続ける定番ベストガイド


インターネットやおもちゃの通販、カタログを見ると、もう楽しそうな素敵なおもちゃがいっぱいで迷いませんか? とりあえず、私は、自分が可愛い!と思ったモノや、良さそう!と思ったモノを購入してきて、まぁ、今のところ、ちょっと早い時期からたくさん買いすぎたな、もっと買わないで遊べることあるよなーという反省はあるけど、おおむね、自分の家にふさわしいおもちゃは選べてるかな?

この相沢さんの本が好きな理由、それは、彼が素敵なおもちゃのデザイナーであることや、おもちゃやさんの店員さんであることもさることながら、何より選ぶ基準が「楽しく遊べること」であること。
ほんと、楽しく遊べれば、いいおもちゃだと思うから。知育、とか、あまり好きじゃない。
そして、彼の選択肢では、「木のおもちゃでなくては」とか、何かだけがよい、という観点ではなくて、幅広くいろんなおもちゃからバランスよく選ばれていて、またその選択基準もあきらかにされているので、いろいろと自分が選ぶときの参考になります。

また、Amazonで画像を検索したけど、見つからなかったので、文字だけでご紹介しますが、クレヨンハウス発行の「おもちゃtown」(月刊クーヨン増刊 第2号 2005秋発行)も、年齢別の目安が出ているので、参考になります。が、販売と連結するカタログなので、まぁ、ものすごくたくさんのおもちゃがあって、それなりに目移りしてしまいます(笑)。
自然派のクレヨンハウスだけあって、木のおもちゃが和洋問わずいろいろ。
作家さんのおもちゃへの想いの記事なんかもあり、読み物としても楽しいです。

0歳~3歳のちから―モンテッソーリ教育が見守る乳幼児の育ちと大人の心得

0歳~3歳のちから―モンテッソーリ教育が見守る乳幼児の育ちと大人の心得

  • 作者: 松浦 公紀
  • 出版社/メーカー: 学習研究社
  • 発売日: 2005/06
  • メディア: 単行本


幼少期の「発達」を主眼としておもちゃを選ぶのであれば、この本が参考になるかと。また、幼児期に過ごす環境を「機能の発達」の観点から考えているのも面白いです。また、モンテッソーリの教具には、てづくりできるものも多いし、おもちゃのてづくりの参考書にもなります。

ちなみに、私はまだ、フレーベルとかの関連書籍は読んでいないので、いずれその辺も読んでみたいと思ってはいます。

あと、私は、デザインや手触りとか、なんとなく自分が好きだなーって思うおもちゃがあって、ネフ社の積み木の美しさには、もう何も考えずに惹かれてしまうの。そして、ニキ・ティキのカタログは自分の目の保養のために持ってます。もちろん、いいおもちゃが選りすぐり!でもあるし。そして、いつか我が家にも買いたいなーと、ややおもちゃコレクター気味の私の趣味としてこんな本もあります。

EDU‐TOY―ネフとヨーロッパの木製知育玩具たち

EDU‐TOY―ネフとヨーロッパの木製知育玩具たち

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: プチグラパブリッシング
  • 発売日: 2004/09
  • メディア: 大型本

ネフのおもちゃ

ネフのおもちゃ

  • 作者: クルト・ネフ, 柏木 博
  • 出版社/メーカー: 青幻舎
  • 発売日: 2005/01
  • メディア: 大型本

キーナーさんのとか、クルト・ネフ氏のとか、もう、垂涎モノで・・・(高いのが難点だが)。
他にもカタログ的なおもちゃの本とか、いろいろあるけれど、まぁ、それは趣味の領域なので・・・。

■こどもと一緒に遊ぶヒントになる本

遊ぶ、というと、ついおもちゃがなくては・・・と思ってしまいますが、こどもは、絵本を読んだり、お手伝いをしたり、歌を歌ったり、ものを作ったり、まぁ、なんでも遊びになるといえば遊びになりますよね~。ということで、おもちゃを購入しないで遊びたいときの本はこんなものが。ママがおもちゃをてづくりしてあげたい、っていうケースの参考書もここには含みたいと思います。こどもとアート、というのも、私の中ではココにあてはまります☆ 別にアーティストになってほしいわけではないので。

七歳までは夢の中―親だからできる幼児期のシュタイナー教育

七歳までは夢の中―親だからできる幼児期のシュタイナー教育

  • 作者: 松井 るり子
  • 出版社/メーカー: 学陽書房
  • 発売日: 1994/07
  • メディア: 単行本


シュタイナー教育の環境づくりは、こどもの想像力や創造力を育てる、という点ですごく興味があります。モンテッソーリも同じような観点はあるんだけど、なんとなくふわふわしたムードとか、あり方とか、そういうことについての感覚、私には、シュタイナーの方が近いかな、ということで。こどもの愛し方、絵本の選び方なんかも素敵で、参考になりますよ。

おもちゃが育てる空想の翼―シュタイナーの幼児教育

おもちゃが育てる空想の翼―シュタイナーの幼児教育

  • 作者: カーリン ノイシュツ
  • 出版社/メーカー: 学陽書房
  • 発売日: 1999/09
  • メディア: 単行本


シュタイナー教育の観点でおもちゃを選んでいる本・・・ですが、LEGOとか否定されるのは、私は好きじゃない・・・けど、おもちゃを買うことがすべてではない、つくるおもちゃ、という観点では、非常に面白いし、参考になります。

シュタイナーの場合は、おもちゃを買う、というより、おもちゃをつくる、という感じのほうが強いかな、と思うんですが、特に、自然、そこらへんにあるものを生かしたおもちゃづくり、という点では下記の本がオススメかな。

子どもと楽しむシュタイナー教育の手作りおもちゃ

子どもと楽しむシュタイナー教育の手作りおもちゃ

  • 作者: クリスティーン ファインズ・クリントン, ステファニー クーパー, メアリー ローリング
  • 出版社/メーカー: 学陽書房
  • 発売日: 2005/06
  • メディア: 単行本


また、外遊び、という点では、草花の遊び方とか、泥団子の遊びごころとか、忘れちゃったぁ!って大人の方も多いのでは? そういう方にはこれがオススメ。ザリガニつりとか、魚釣りとかも、面白いけどねー。基本的に、私は外遊びについてはあまり参考書は参考にしてないけどね(笑)。遊びたいようにテキトーに遊んでます。ちなみに、集団遊びだと「ネイチャーゲーム」なんてのがあるので、ご興味があるようでしたら、検索してみるとよいかと。

野花で遊ぶ図鑑

野花で遊ぶ図鑑

  • 作者: おくやま ひさし
  • 出版社/メーカー: 地球丸
  • 発売日: 1997/04
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


光る泥だんご

光る泥だんご

  • 作者: 加用 文男
  • 出版社/メーカー: ひとなる書房
  • 発売日: 2001/08
  • メディア: 単行本

遊び、といえば、ママの顔や手、足、声・・・親の存在そのものがこどもにとっては遊びなんですよね~。保育園では、手遊びなんかをいっぱい教えてもらえるし、長男のごっこ遊びや次男の毎日を見ていると、ママの日常生活すべて、特に台所仕事やてづくりは、こどもにとって格好の遊びであり、興味の対象なんですよね☆ こどもはものづくりが好きなんだなぁと気づく瞬間でもあります。

手あそびうたブック―DVDとイラストでよくわかる!

手あそびうたブック―DVDとイラストでよくわかる!

  • 作者: 永岡書店編集部
  • 出版社/メーカー: 永岡書店
  • 発売日: 2006/01
  • メディア: 単行本


息子が保育園で習ってきた手遊びを、とーぜんママも知ってるよねっ!という風にやるんだけど、こっちはなんだかわかんない!ということで、なるべく保育園で教わってきたものがたくさん載ってるものを!と思ってジュンク堂まで出かけて中身を見て買い求めた本。ということで、これが一番いい!ということではないかもしれないけど、我が家にとっては、一番網羅してるな、ということで、選んでいます。

ねっ!語らいの子育て

ねっ!語らいの子育て

  • 作者: 花岡 道子, 寺内 定夫
  • 出版社/メーカー: 童心社
  • 発売日: 2006/09
  • メディア: 単行本


我が家で一大ブームを巻き起こしている「てけてけ君」「とことこ君」の出所です。「てけてけ君」はたまたま私が勝手に作ったけど、その後、この本を読んで、相方の「とことこ君」が誕生! ママの手があれば、何もなくても遊べるわ!ということで、おでかけのときにも便利だし、日常あちこちで登場する二人なのです☆ お風呂での遊びなんかも参考になりますよ~。

お母さんの「敏感期」―モンテッソーリ教育は子を育てる、親を育てる

お母さんの「敏感期」―モンテッソーリ教育は子を育てる、親を育てる

  • 作者: 相良 敦子
  • 出版社/メーカー: ネスコ
  • 発売日: 1994/01
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


折り紙とか、こどもに「教える」ときになるべく単純に、ゆっくり・・・そんな精神を教えられた本。でも、方法論にとらわれすぎ、一瞬、この本の通りにやったのにできないぞ?ということで、孟母三遷になっちゃった私(笑)。こどもが自分で選んでやり出したとき、とか、興味があるときに、ということで、何もこの通りに展開するとは限らないのよね~。

子どもの目が輝くとき

子どもの目が輝くとき

  • 作者: 和久 洋三
  • 出版社/メーカー: 玉川大学出版部
  • 発売日: 2003/12
  • メディア: 単行本


童具積み木で有名な和久洋三さんの本です。子どもと一緒にいろいろ作ろうと思うときに、思わず、手を出して教えたがる自分がいる・・・そんな戒めになる本。童具の積み木はとってもすばらしいし、すごいなーって思うけど、我が家には高価だし、また、積み木の選び方では、よくこちらの考え方が出てきますが、シュタイナーの考えだと自然木に近い積み木の方がいい、などと対極になる考えもあるので、積み木では、こんなにいろいろ遊べるのねーって参考にしたり、いろんな創造活動のあり方とか、そういう点を私は参考にさせていただいています。ほんと、和久さんの活動は面白い。

■こどもと一緒にアートを楽しむ本

私はプロのアーティストでもなんでもなく、日本で「アート」っていうと、どうも敷居が高く、鑑賞教育に重きが置かれている気がして好きじゃないのですが、発想の自由さとか、表現力とか、想像力、創造力、など、こどもにぜひぜひ身につけてほしい力、そして、こどもがすばらしいものを誰もが持っている力、という点で、こどもとアートを楽しむことはとっても素敵だと思っています。

ということで、アートを楽しむ参考書・・・と思うけど、日本の本は、デザイナーさんとか、いわゆるプロのアーティストの方の本が素敵なんだけど、素人からすると素敵すぎてちょっとひるむ(笑)。かといって、いわゆる子ども向けのてづくりおもちゃの本・・・となると、美的センスが私にはちょっと・・・違うな・・・という感じで、結局、アメリカの美術館で買ってきた本が一番好きです。ただ、英語が苦手なので、いつもテキトーに参考にしてます(笑)。

Amazonだと洋書で「Art」とか「Craft」とか、「Kids」とか「Children」とか入力して検索すると、すんごいいっぱい出てくるんですよ~。日本にも、そういう本が増えるといいのになぁ!!!

ここでは、日本の本で素敵だなって本をご紹介します。

いわいさんちへようこそ!

いわいさんちへようこそ!

  • 作者: 岩井 俊雄
  • 出版社/メーカー: 紀伊國屋書店
  • 発売日: 2006/02
  • メディア: 単行本


この本に出会って、紙遊びが好きな私は、改めて子どもとてづくりしようという想いを新たにしたの。

はじめてのこうさくあそび

はじめてのこうさくあそび

  • 作者: ノニノコ
  • 出版社/メーカー: のら書店
  • 発売日: 2005/07
  • メディア: 単行本


ふたりのHand

ふたりのHand

  • 作者: noninoko
  • 出版社/メーカー: アノニマスタジオ
  • 発売日: 2006/05
  • メディア: 単行本


noninokoさんちの遊びのセンスが素敵ですよね~。お子さんの作品があるのがまた。

おしゃれ時間。 (03)

おしゃれ時間。 (03)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 主婦と生活社
  • 発売日: 2005/11
  • メディア: ムック


これに出てる桐島かれんさんのインタビューが好きなのよね~。

愛してる!キッズのかわいい小物

愛してる!キッズのかわいい小物

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 主婦と生活社
  • 発売日: 2006/02
  • メディア: 大型本


ちくちく針仕事をやりはじめたきっかけはこの本だったなぁ・・・。可愛い作品がいっぱいでね。
見ていて飽きません!

・・・とりあえず、今のところ、こんな感じかなぁ・・・。

他にも雑誌とか、フリーペーパーとか、いわゆる「ネタもと」というか、発想のきっかけをいただく媒体、本はいろいろあるんだけど・・・。雑誌「クーヨン」の定期購読をはじめたのは、好みのジャンルの刺激が多いわ☆ということで選んでいるものです。

フリーペーパーはちょっとおしゃれな旬情報がいい「miku」とかボーネルンドの「あそびのもり」、それから、こないだ保健センター言ったらベネッセの手遊びの冊子もあったし、結構、タダで手に入るもので、面白いのがいろいろありますよ~。ぜひぜひ探してみてくださいね~♪で、いいのがあったら、ぜひ教えてください☆

(2007-02-21 18:23:10追記)
今日はこの本を読んでいます。これも面白い。

私のまわりは美しい―14歳までのシュタイナー教育

私のまわりは美しい―14歳までのシュタイナー教育

  • 作者: 松井 るり子
  • 出版社/メーカー: 学陽書房
  • 発売日: 1997/06
  • メディア: 単行本


学齢期のお子さんの学習の話だけれど、おもちゃや遊びを考えるヒントもいっぱいです。松井さんの本のスタンスは、いわゆる「現場」を「素人」(でもないと思うけれど)が見学に行ってヒントをもらう、というスタンスで、だからこそ、家での取り込み方もわかるし、全体のよいところもわかるのです。モンテッソーリも、先日、雑誌「クーヨン」の特集で見た幼稚園での取り組み方や教材のあり方は非常に柔軟で柔らかに見えましたが、今、私が読んだ範囲のモンテッソーリ本では、なんとなく堅苦しい方法論に感じられてしまいます。なので、モンテッソーリ教育の現場を、松井さんのような方が訪れて見聞して書いた本などがあると、その真価がわかりやすいのかも。

そして、私は、「本」にこだわったあまり大事な視点、私がこのブログでイチバン考えたかった視点をここに盛り込むのを忘れてしまいました。

それは、いわゆる「いいおもちゃ」のカテゴリ外のおもちゃ(トミカやプラレール、リカちゃん、アンパンマン他キャラモノなどのポピュラーおもちゃ)といいおもちゃの馴染ませ方というか、遊びの広げ方、また、「工作」ほど気張らずにできるたわいのない手作りとか、簡単な遊びの提案が、このブログではやりたかったのです。

それが、日本で手に入る本の中にはあまり見えなくて、それが、「知識偏重」でおもちゃを選ぶようなことに陥るような気がしてアンバランスに思えたのです。だって、スナック菓子もたまには食べたいように、おもちゃだって、ポピュラーおもちゃも、こどもには楽しい、おもちゃ。
それを、ちょっと親がサポートすることで、いわゆる「いいおもちゃ」的に遊べるって思ったんだよね。

私のリカちゃんに、父がドールハウスをつくり、母がお洋服を作ってくれたように。

ということで、今度は実例で、そうしたことをふまえたおもちゃの選び方や、プレイマップをなぜ作ったかということを記事にしていきたいと思います。
書けたらトラックバックしますね。

(2007-02-24 13:09:46追補)
本棚にある本だったのに記録するのを忘れました。

ちいさな良品

ちいさな良品

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 宝島社
  • 発売日: 2004/12/02
  • メディア: 大型本


この本は、「木」以外のプラスティックなどの「いいおもちゃ」も掲載されています。主にデザイン性の高いモノを紹介しているので、やっぱり洋物中心。でも、幅広いジャンルのおもちゃが網羅されているので、こういう「ジャンル」のおもちゃを子どもが喜ぶんだ!ということが分かります。だから、これをヒントに、日本のおもちゃを探す、という使い方もできるし、結構好きな本です。

上記の相沢さんの本やクレヨンハウスの本と同様におもちゃ選びに悩むママの参考になることと思います。ただし、年齢的な指標はないんだけれどね。まぁ、年齢的な目安は保育園の観察の記事(http://blog.so-net.ne.jp/mamaru/2007-02-23)とか見れば補えると思うのですが。

アレッシイとか雑貨の範疇に入るものや文具、絵本なども紹介しているのが特徴。
年齢別の絵本の紹介があるので、絵本の選択に悩むママにはいいかもしれない。
雅姫さんちのインタビューもあります。

私がこの本で面白いと思うところは、ボーネルンドの社長のインタビューと、グッド・トイ おもちゃ美術館の多田館長のインタビュー。

国家基準でのおもちゃの安全性という視点や、また不変のデザインや機能という点では海外のおもちゃに軍配があがるよう。確かに、絵本も、いい絵本と言われるモノの多くは、三代受け継がれるような作品であり、おもちゃも同じなんだなぁと。

それと、幼児期に必要な心の栄養としてのおもちゃだけれど、買い与えるだけではだめで、親子で一緒に遊ぶこと、スキンシップが大切だということ。特に自我が完成して子どもだけで遊べるようになる4歳までは、親がしっかりかかわることが必要だとのこと。

本当に、私も同感、そして、実感です。

どんなによいおもちゃでも、与えっぱなしではなく、親がどう存在するか。
そのことが、そのおもちゃの善し悪しを決めるんですよね。
そして、それがこどもたちにはかけがえのない親の愛を感じるひとときでもある。

いっぱい一緒に遊びたいものです。

(2007-03-14 21:13:34追記)
今日、図書館で発見しました!
いやー、これ、かわいいっ。
表紙でもちょっと分かるかもしれませんが、伝統遊びだけじゃなくて工作心もくすぐられる。
これ、買っちゃいたいなぁ・・・悩み中。

はじめてのくさばなあそび

はじめてのくさばなあそび

  • 作者: グループコロンブス, 吉田 奈美
  • 出版社/メーカー: のら書店
  • 発売日: 2006/07
  • メディア: 単行本


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neige

mamaruさんに影響されて、シュタイナーの本を何冊か読みましたが、私もあの「ふわふわしたムード」が好きです。
自分の生活を見直して、もっと自然体にしていこう、って思い少しずつ実践中☆その姿を見て子どもが育つ、という考え方も、なるほど!と思いました。「おもちゃが育てる空想の翼」も是非読んでみたいです。レゴは好きだけど。(笑)
うちに母が持ってきた「遊び歌」の本があるんですが、今一番の娘のお気に入り。本を抱えてやってきて、私のひざに座り「歌え!」とせがみます。手、声、顔はほんとに良いおもちゃだと実感しますね~。
工作系の本は、かたっぱしから作ってみたくなっちゃいますよね。
とかなんとか、話し出したら止まらない~。
ひよちゃんをモデルとした遊びについての記事をそのうち書いてみようかな。(微笑)
by neige (2007-02-20 22:49) 

*Donguri_korokoro*

『何かだけがよい、という観点ではなくて、幅広くいろんなおもちゃからバランスよく選ばれていて、またその選択基準もあきらかにされている』

ほんとそうですよね。おもちゃもそうですし
ありとあらゆるデザインに精通する言葉だと思います
*Natural-junjun*ユーザー様に依頼される言葉で一番多い言葉です
あったらいいナとかこういうの便利wという喜ばれる観点を
大切にしていきたいし、いつまでも永遠の課題です^^
by *Donguri_korokoro* (2007-02-20 23:00) 

これを読みながら、私のおもちゃ選びの基準って何だろう?って思ってしまいました。
木のおもちゃは質感や見た目のかわいさ、壊れにくいっていう点で好きなんだけど、レゴやリカちゃん人形も好きだし。
積み木やままごと、折り紙、手遊び・・・ 昔っからある遊びって、子供たちは好きだよねぇ。 何年か前に、ハギレに小豆を入れてお手玉を作ってあげたら、子供はすごく喜んで今でもよく遊んでます。お手玉遊びだけじゃなく、ままごとのおまんじゅうになったり、トラックの荷台に積まれてたり・・・
「いいおもちゃ」って、大人じゃなくて子供が決めるものなんでしょうね。
by (2007-02-20 23:55) 

mamaru

neigeさん、ものづくりする人はシュタイナーの雰囲気、共感するよね。
いつか、一緒にこどもを遊ばせたいねぇ♪おうちで工作とか!
お買い物のセンスも大好きだし。
ぜひぜひ、ひよちゃんとのお遊びの記事を拝見したいわ~。
おでかけとかの記事は他でも読めるけど、工作とか、お遊びはなかなか☆
楽しみに待ってます!!

*Natural-junjun*さんのセレクト、食べ物も、旅も、無印良品も、私、かなりセンスがツボなので、バランス感覚が似てるんだろうなぁと拝見してます。
そっかー、おうちのデザインとか、いつか、教えてもらおう!
我が家は、思いつきリフォームと、気まぐれDIYばっかりだし(笑)
デザインの完成度の高さ、とか、インテリアは、ほんと寄せ集めです・・・
子育てが一段落したら、きっと自分の住まいを凝り出しそうな予感(笑)

ゆーみんさんちの暮らしの感覚や、いろいろなセンスも、私はとってもだいすきだし、先輩ママとしての暖かい視線と経験談が、私にとってはかけがえのないアドバイスです♪ いつも本当にありがとうございます!
そうそう、昔ながらの遊びと、自分がやってもらった遊びが結局、基準になりますよね~。私もそう! でも、そこに自分の趣味が混ざったおかげで、妙に考え深くなっているところが、誤りのもとだった(笑)。冷静さを失ったわけですね~。たはは・・・。
by mamaru (2007-02-21 10:06) 

mamaru

リカちゃんは私も大好きでした!
父が作ってくれたドールハウスはリカちゃんに合わせての二階建てで。
ということで、うちは今は女の子はいないので、りかちゃん的な要素は、トミカやプラレールかなぁ・・・。両方山ほどあります(笑)。既に。
by mamaru (2007-02-21 11:50) 

neige

「良いおもちゃ」=木のおもちゃ、ヨーロッパのデザイン的なおもちゃ。という極端な考え方があまりにも世の中に蔓延しすぎてますよね。
遊び方次第では、どんなおもちゃだって「良いおもちゃ」になりうるはずなのに。最近そのことに気づき、提唱していきたいと思っている1人です。(笑)
いわゆるカテゴリ外のおもちゃの記事、すごく興味あります!
楽しみにしてますね☆
一緒に工作、やりたいですねー!!
語ってみたいこともいっぱいあるし、ぜひぜひそのうちお会いしましょう!!
by neige (2007-02-21 21:44) 

いつか、mamaruさんが、オモチャの適齢期についてを
教えて下さった事がありましたよね!!あれ、すごく
勉強になっています。ちょっと、早すぎたな?ってものを
今になってまめ太が引っ張り出してくる事があるんです。
新しい物を次々に買い与えるのではなくて、mamaruさんの
ように、調べてすこしづつ小出しにしたいなって思います。
面白そうな本がたくさん!!!ありがとうございます。
by (2007-02-21 22:04) 

mamaru

昨日、松井さんの本を読んでいて、そうだ!保育園の保育室、私は興味があって、長男と通ったここ数年、毎日毎日結構観察を続けていたのです。
全部を記録しているわけではないんだけど、記憶の範囲で、それをまず、記事にまとめてみようかと思います。

もしかすると、上記の本を読むより、その保育園の記録とか、我が家でおもちゃをどうやって購入したかとか、どうやって遊んでいるか、とか、そういうほうが「迷い」を産まないのではないか、と思ったりして。

専業ママだと、保育園のおもちゃって見たことないし、参考になるかな、と。
また、モンテッソーリやシュタイナーの園との違い、それから、保育園と幼稚園の違いについても、なんとなく、わかった、というか、まぁ、基本的に「違わない」ということがわかった(笑)んですが、そんなこともこれから考えていこうかな、と。

「いいおもちゃ」とか「いい絵本」は確かにそうなんだけど、そのほかのモノを「いいもの」に育てる楽しみだってあるし、そういう智恵もある。
また「いい」「よくない」と二者択一みたいな考え方自体、私は好きじゃないのです。たぶんね、どんなものも、工夫次第、モノの考え方で「いい」って見えるんだよね。

人間もそうですけどね。

私は結構人類皆兄弟の本当に天然極楽超楽観的頭なので気楽ですが、おもちゃのみならず、今の世の中は、人間を普通とそれ以外とか、なんかいい人間と悪い人間、できる人間とできない人間みたいに、なんかそういう比較でしか見られないような、そんなところが気持ち悪いです。
by mamaru (2007-02-22 09:28) 

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