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小規模校の利点 [こどもモノがたり]

先週の土曜日は学芸会でした。

長男たちは「おかしのすきなかいぞくのおかしなおかしなたび」(だったかな)を熱演。
各学年力作で、びっくりしました。

PTA広報としても、やっぱり大きな行事になる学芸会。

でも、暗い会場だから、素人写真はどうか・・・と、写真屋さんに借りてはどうか、と話していたのですが、まぁ、撮るだけとってみましょうということになり。ということで、まぁ、それなら頑張るかぁと、たまたまパパがお休みだったから次男をパパに預けて、一眼レフ持って朝から会場入りし、頑張って、写真撮ってきました。

いやぁ、長いレンズがあると、体育館の後ろの座席からでもばっちりいけるね♪

・・・結局、やらないなら気楽なんだけど、やるとなるとそれなりにちゃんとやらないと嫌なんだよねぇ。写真撮りながら見ると純粋には楽しめないしさぁ。はぁ、面倒な性分だわ。

ちょうど、いま、就学時検診やら来年の新入生たちが、どこの小学校にしようかなと悩んでいると思うのですが、実際、去年、わが子が通う学校の評判を聞くと「子供が少ないからねぇ」とどっちかっていうと否定的な感じの意見か、または、口コミが皆無!って感じだったのを思い出します。

まぁ、でも、近いのはいいよね~、公立なら大してやることも変わらないし、少なくて子供が育たないんだったら過疎地なんかやっていけないじゃん、なんて、結局、最寄の小規模校を選んだわけですが、こうしていろいろと経験してみると、なんか悪くない選択だったかなぁ、と。

大規模校にも、もちろん、いいところはあるんだと思うけれど、そういうのって口コミとかで聞けることが多いから、あえて小規模校の利点、って挙げてみることにしました。

まず、毎日の学校生活では、やっぱりお勉強なんかも、先生が行き届く感じがするなぁ、と思います。だって、授業サポートが入れば約10名強に1名の教員ですからね。35名の学級だったら、17~8名に1名だから、普段22名に1名で授業やってるうちの子たちと変わらないわけで。

そういう意味では、おそらく今後、より難易度の高い学習になったときに効果がより明確なんだろうなと思います。

学芸会でも、その指導の丁寧さは感じました。

歌に踊り、琴に竹馬、跳び箱、一輪車・・・小道具づくりに、大道具づくり。
単なるせりふまわしだけではなく、いやぁ、こんなにバラエティに富んだ舞台になるなんて。

また、せりふだって、それぞれの子供たちが十分「やった!」って満足感、達成感が得られるくらい十分の出番があります。22名でやってても、劇の前半後半でダブルキャスト、トリプルキャストとかだったりして、親としては「もっと見たい~!」って感じだったりしますが、これが35名2クラス70名だったら、きっとせりふは1人1つとか、木の役、とかになるわけですよね。

もちろん、そういう大勢での劇もきっと素敵だと思うけれど、少ない人数だと、全員が主役、みたいな感じで、それぞれがそれぞれの役割を十分達成するという喜びがあるな、と思いました。

大勢の学校だと、1日ではなく学芸会が2日開催で、1日はこどもたちが見る日、もう1日は親御さんが見る日、で、土日つぶれちゃったりするみたいですね。うちは人数が少ないから、まぁ、1日で一緒に見られて、それも嬉しい感じです。

運動会も、1学年3クラスの学校では、朝から場所取り、よく見える席は競技ごとに入れ替えだから他学年の競技は見えない・・・なんて聞きますが、うちは場所取りもいらず、みんながのんびりと集まり、全学年の競技を全学年とその家族たちが応援してて、すごくいい感じ。

さらに、上級生になったら全員が金管楽器やるみたいで。

私なんか1学年4クラスで育ったから、鼓笛もできない子はリコーダーとかピアニカで、派手なのは大太鼓や小太鼓などの打楽器、金管なんていなくって、って感じで、学芸会で、個人的に習っている子がフルートやバイオリンをやってたのが記憶にあるくらいで、金管なんて学校で習うものじゃないという印象があったけど、全員がそれをやれるってすごいと思いません?

トランペットなんて一生触らないで過ごしちゃいそうな私なので、ちょっと子供たちがうらやましいです。

親同士も、22名だって、まだ顔のわからない親御さんとかいらっしゃるのに、これが70名とか、100名だったら、きっと卒業までわからないですよね・・・。200名くらいだと、他の学年の親御さんとかも、PTAやらいろいろなことで顔見知りになったりして、意外と面白いです。

ていうか、逆に、他の学年のかたがたと、親同士も、子供同士も、仲良くなるから、それが私は逆に楽しいかも。なんか昔から「均一」という環境があまり好きではないので、こういう風に社会同様にごちゃっと混ざってる学校環境って、悪くないな~というのが実感だったりします。

閉塞感がない、というか。

小規模校って、「こういうところがいいよ~」って話をなかなか聞けないし、実際、いま、他の学校に行った1年生のママたちと話していると、大規模校の利点も難点も客観的に見えてくるけど、去年はそういう「本当の選択の根拠として有益な情報」って本当に耳にすることがなかった。

大体、どこか1つの経験しかない人に聞くか、これから選ぼうとしていて比較による根拠がないママに聞くか、既にどこかに子供を通わせていて迷わない人に聞くから、結局、人の口コミって、ほとんどうわさやその人の個人の意見や感想に過ぎなかったなぁ、って思う。

まぁ、私があまり積極的に情報収集してないからってのもあるんだけど・・・。

それにしても、やっぱり学校説明会とかで、こういういいな、と思うところを上手にプレゼンすることって必要だよなぁと思う。先生方はとっても一生懸命だったし、まじめで熱心だったし、入ってほしい!という切実感は感じたけれど、でも、どっちにしょうかなって悩んでいる人に「えっ、こっちもいいじゃん!」って思わせる感じがうまく伝わらなかったなって思う。

併設する公立幼稚園からの進学の場合は、日常的に接しているし、人間関係もできているけれど、保育園や私立幼稚園からの進学の場合は、小規模校だと1~2名ずつしかいなかったりして、親も子供も何かと不安があるし、情報を持っていないんだけど、そういう中で参加して「安心」や「確かさ」「魅力」を強く感じられるような何かが、もう少しあると、嬉しいなぁって。

PTA広報も、まぁ、できることしかできないんだけど、ちょうどWEBの作成とかも考えているようなので、そんな思いを少しでも何かの形にできるように、無理のない範囲で、いま自分ができることを生かして、なにかできることがあったらやるかなーとか、ぼんやりと考える夜なのでした。

自分のブログも放置してるのにできるのかな?(苦笑)
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コメント 2

お針子

長男君の学芸会見たかったなあ~
楽しい小学校生活で何よりですね!平日もバリバリこなして素晴らしい!
たっぷり寝て体力つけて年末を乗り越えましょう^^
by お針子 (2010-11-30 06:57) 

mamaru

ビデオ撮影したので年末にダビングして持っていくね!
来月9日には次男の発表会で三匹の子豚です。
子供たちの熱演、ほんと可愛くって。

寝すぎてお肉がついて家族に責められてます・・・。
ちょっとダイエットもしなくては。
とほほ・・・。
by mamaru (2010-11-30 09:19) 

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