So-net無料ブログ作成
検索選択
ふうふモノがたり ブログトップ

弟の結婚式 [ふうふモノがたり]

今日は弟の結婚式でした。
幸いにしてお天気にも恵まれ、皆様あって今日の日が迎えられたこと嬉しく思います。
そして、インフル騒動も無事落ち着いて当日全員で参加できたこと・・・(汗)
いやぁ・・・どうなることかと、ほんと、思いました。

さて、今日、私は10年ぶりくらいでしょうか。
着物を着ることになりました。

前回は娘時代。
成人式で作ってもらった挿絵画家・岩田専太郎の手描き振り袖。
友人の結婚式で着たのが最後です。

今回は、その頃、祖母が作ってくれた辻が花の着物。
花緑青、若竹色、翡翠色、といったあたりのグラデーション
そして、藤の花の辻が花絞り。

しつけもほどいていなかったのをようやく着ることができます。
しかも、今日は祖母も上京するので、その様子を見せてあげられるのも嬉しいこと。

白地におしどりの帯を合わせ、帯締めは白と金の両面。帯揚げや半襟は白。
若妻風の華やいだ取り合わせです。

ただ、着物だと子守はできません(笑)
パパによろしく、と頼んで、もう今日はおしとやかに過ごすぞ~!

実家の近くの美容院は、娘時代にずっとお世話になっていました。
ずいぶんご無沙汰しています。

家を出る前に、お化粧をしていったのですが、いやぁ、お化粧するのっていつぶり?!
化粧品、どこにある?!ちゃんと使える!?という情けないていたらくです・・・。

髪を結ってから着付けになるので、前あきのワンピースにショールを羽織って。
タクシーだから薄着で出かけてしまいました。
足元は5本指ソックスにぞうり・・・あんまり人には見せられないですね(笑)

美容院に行くと、母の髪が仕上がったところでした。
母は着付けに、私は髪結い。

「何か希望あります?」
「いやぁ、お任せで」

こちらの美容院、母がいつも着付けと髪結いをお願いしているのですが、とっても上品で自然な髪型がいつも好評なので、まぁ、お任せで・・・と思ったら、私の髪結いが終わった頃、母が着付けを終えてでてきて「・・・あれ、芸者さんみたいね(笑)」と・・・。

どうも、私の顔立ちは和風なので、ついそういう感じになるのかな、と思いながら着付けに入りました。

久々の着物。背筋が伸び、なんだか全身の筋肉が心地よく緊張します。
一つ一つ身にまとうごとに、凜としていくようで。

「これ入学式でもいいですよね」
「そうですね。帯揚げをピンクや薄いオレンジにして春らしくして」

着物は帯や小物の合わせ方でがらりと雰囲気が変わっていいですよね。
せっかくだから、来年の入学式も着物にしようかな。

・・・で、着付けを終えたら、なんと銀座のママが鏡の中に!!(笑)
一緒に行くために美容院についていたオバも思わず「銀座のママみたい!」と・・・
いやぁ、ほんと、わたしも、ありゃー、と・・・

美容院のマスターも、慌てて、結局髪をやり直すことに。
仕上がりはすっきり、私らしくなりました。若奥さん風♪

実は最初の髪型をやっていたときに、美容院の奥さんが
「若いんだからもっと上にしたほうがいいわよ、横はすっきり」
みたいに、何度かマスターに言っていたのですが、彼の中で世界ができてたんですねぇ(笑)
うるさいなぁ、って感じのようすが鏡に映っていましたが、でも、奥さんが正解だったらしい!

いやはや、でも、上手にできて、ほんとうに良かったです☆
日本髪だけれどほんとうに自然で楽で崩れないんですよ。腕がいいんですよね。

ただ、予定時刻をずいぶんオーバーしてしまい、タクシーに乗って急いだものの挙式に遅刻になってしまいました・・・とほほ・・・。

今日の挙式は明治学院大の記念館チャペル。
ミッション系の学校の出身の方は、これがほんとうにうらやましいですよね~。
伝統のチャペルでの挙式は、とても素敵なこと。

しかも、今はクリスマスの季節!
いやぁん、学校の見学もしたーい。と思いながらチャペルに駆け込みました。
着物なのに走ってるし(笑)

穏やかな冬の日差しがステンドグラス越しに差し込んでいます。
傍らには赤を中心に彩られたクリスマスツリー。
こぢんまりとしていましたが、ほんとうに素敵なチャペル!!

そして、挙式がほんとに素晴らしかった。
何が素晴らしいって、雰囲気もそうですが、神父さんのお話しが、実に良かった。
今までに列席した教会式の中で一番心に染みるよいお話しでした。

いやこれ、身内だからではなく、ほんとうに、実のある暖かなお話しでね。
長年連れ添ったご夫婦も、独身者も、感動したわ、と好評だったから私だけではなかったようです。

好きで一緒になった二人。

でも、人間良いところも沢山ありますが、そうでないところも必ずある。
完璧な人間などいません。

また、最初のうちは互いに思いやっていても、時間が経つにつれ、相手に甘えて、好きなことをやって、知らず傷つけていることもあります。

その結果、一緒にいられなくなる場合もある。

けれども、原点である今日の日の気持ちを忘れずにいること。
そこに立ち返れば、いつまでも末永く幸せな夫婦でいられることでしょう。

なんというか、うわべだけの話でなく、実のあるお話し。
私たち夫婦にとっても、夫婦である意味と時間を思い返すよいひとときとなりました。
パパはどうだったかな???(笑)

後で新婦に「いやぁ、教会も素敵だったけれど、神父さんのお話しが実に良かった!」と感想を述べたら、「でしょう~!だから絶対にそうしたかったんです」と。いや、ほんと、これは素晴らしいわ。明治学院大学の学生さんたちは、日々その謦咳に触れているのでしょうね。

披露宴は移動して、恵比寿のウェスティン東京ホテル。
こちらもクリスマスの装飾が品良くきらびやかで美しかった!
Image1.jpg
披露宴会場の入口には新郎新婦こだわりのウェルカムボード。
藍染めのハンカチには楽譜とバイオリンとチェロが。
そして、前撮り撮影のときに使ったプリザーブドのブーケが!
実はこちらにもバイオリンとチェロがついているんですよ♪

こちらは、披露宴の間、ずっとロビーに飾られていましたが、通りかかるカップルが、みんな、「わぁ、これ素敵だね!」と注目してました! いや、最初、知り合い?と思ったらそうじゃなくて、たまたま見た人が、いいね~って見てたので、びっくり。

そして、奥には、じいじが撮影した前撮りの写真。私のドレスをリフォームした純白のドレスと、母が手作りしたオフホワイトのドレスとマリアベールの写真が飾られていました。二人の子供の頃の写真もあって。

披露宴では、オーケストラで出会った二人だけに、先生、ご友人、そして、新郎新婦が入って、と、皆さんに素敵な演奏を聴かせていただきました☆ 子ども達が出入りするので、ゆっくり聴けなかったものもあって、残念だったけれど・・・。

挙式では、ユーチャリスとジャスミンのキャスケードブーケでしたが、お色直しでは、ジュリアという茶色のバラに、フリルと縁取りが美しい秋色のトルコ桔梗、ハート型の葉っぱが可愛いハートカズラなどのブーケで、これまた可愛い。

挙式と披露宴で2wayだった清楚ながら、新婦の雰囲気ぴったりのドレスにマッチして、いやぁ、ほんと、新婦がキレイだったなぁ。ヘアとのバランスも素敵だったもの。

九州で私の祖父が開いた写真館を継いでいるおじが、カメラマンをしてくれたのですが、なんと、長男も、パパのデジカメを借りて、あれこれと勤勉に撮影に励んでいました!うふふ、じいじの孫ですね♪

子ども達のお洋服は次男が、ロスにいる両親の友人からのお下がりのワイシャツとセーター、ズボン、サスペンダー。長男は、入学式に、と職場の先輩が、譲ってくださったお下がりのスーツにワイシャツ、セーター。そして、二人のネクタイは、母校・早稲田大学の古いネクタイをいただいたものを、長男はネクタイ、次男は蝶ネクタイにリフォームしたもの。木の葉さんが仕立ててくれました。

披露宴は、3時間以上だったかしら。
ゆっくりとおいしいお食事をいただき、親族が交流した時間。

緊張している弟もほほえましかったです。
最後の挨拶で「・・・ということでお祝いの言葉とさせていただきます」って自分で祝ってどうする!と思わずつっこみたくなる姉でしたが、まぁ、これはご愛敬。

何より、二人が幸せそうな様子を見ていることが、みんなにとって最大の幸福でした☆

ほんとうにおめでとう。
末永くお幸せにね☆
nice!(0)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:恋愛・結婚

パパに金メダル★ [ふうふモノがたり]

北京五輪、閉幕ですねぇ。
今、テレビでは閉会式の様子が中継されています。

我が家の北京五輪。
昨日、パパがファイナルの審判団に選出されたという、もうこれは一生の想い出!という印象深い五輪となりました。

これまでも、国内のプロリーグのデビュー戦や世界大会に幾度となく送り出してきました。
そのたびに、パパの活躍が嬉しいと同時に、あぁ、またおうちにはいないのね~と複雑な気持ちもあり。今回の五輪も、いやー、オリンピックなんてすごいよねーと思うと同時に、1か月もいないのかぁ・・・と思ったり。

でも、五輪招聘が決まり。
オリンピック行くとこまで極めるってすごいよねーと、薄ぼんやりと思ってはいました。

そして、横断幕を持ち帰ってきたり、連日の花束に、こりゃー、たいへんなことなのか?とは思いつつ、なんだなんだこの回りの盛り上がりは?と、なんとなくぴんと来ないところもあったりしていました。

が、日本人で初めて(だと思う)同競技の決勝の舞台に立つ人になってしまったなんて・・・
なんということになったのかしら・・・

と・・・びっくり・・・

とは思いつつも、やっぱりいまいちピンと来ていなかったのですが・・・

昨夜、試合の中継(案の定録画を失敗・・・冒頭の審判団が紹介される肝心のところで「あぁぁぁぁ」と大慌てで、自分も見逃し、録画もできず・・・やっちゃってます・・・)を見た後、パパにメールを入れたら電話をくれて。その声を聞いて布団に入ったとたん、なぜだか、しみじみとした感動と涙がこみ上げてきました。

しかし、一方で電話で聞く彼の声や、テレビで見た彼の姿は、いつもの通り。
あくまでも日常の延長にいる。

なんというか、非常に不思議な感覚です。
日常の延長でありながら、なんというか一種特別な感慨。
きわめて貴重な体験だなぁと思います。

それにしても、この結果、彼も言ってますが、ほんとうに、彼のがんばりはさることながら、彼とそして我が家を見守り支えてくれた皆様の存在があってのことと感謝の気持ちでいっぱいです★

もちろん、日々、私のつたないブログの私的戯言におつきあいくださっている皆様も!です。
私たちを支えてくださるたいせつな方々。

今まで聞いてきた五輪出場者やメダリスト達の姿、コメントが、今はことさら身に染みてきます。
なんというか、今までも、すごいなぁと思っていましたが、その想いが、今は非常に近しいものになったというか。
客観から主観に切り替わったような、そんな気持ちがします。

とはいえ、私じゃ、ないんですけどね~。
五輪出たのは(笑)

長男は、テレビの録画を見せたら
「パパ!金メダル!でも、見てたら、パパに会いたくなっちゃう!早く!今すぐ会いたい!」
とテレビの画面を叩いて興奮していました。
次男は
「パパ いたいた みたー ピー(審判のことを我が家ではピと言っている)」
と喜んでいました。

彼らが大きくなったとき、ちゃんとパパの勇姿を覚えているかしらね。
・・・ていうか、4年後、ちゃんと確実に記憶に残る五輪も、また招聘していただけるよう頑張っていけるかしら?

次回出場したら、絶対子ども達と現地入りするぞー!!!!!

21日の日経新聞の「あすへの話題」に10000時間というコラムが出ていましたね。
プロフェッショナルの人たちが共有するある特種な時間。
それが10000時間という時間、1日3時間、1年に1000時間、それを10年にわたって専心にたゆまぬ努力をすること。
それがプロフェッショナルを生み出すという分子生物学者の福岡伸一氏の話にぐっと来ました。

パパも、大学時代に審判を開始して、もう15年以上になるんですよね。
なるほどなぁ、と、思います。

そういや私も社会人になって10年を超えました。
世界の第一線で活躍する・・・とはいきませんが、ちゃんとプロフェッショナルになれているのかしら?
どうなんだろう、と働く一人として気になります。

そして、子育てはまだ5年に満たない。
まだあと5年しないとプロフェッショナルになれないってことですねぇ。

そして、我が家のこどもたちは・・・
英才教育とかするつもりは全然ないんだけど、彼らが将来何かをやりたい、と思ったときに、プロフェッショナルの域にまでたどり着ける素質と性格(努力ができるとかね・・・これはパパに似た方がいいよなぁ(笑))はなんとか環境として与えられればと思うのでありますが・・・

どうなることでしょう?

さぁ、明日は待ちに待ったパパの帰宅!

とりあえず、我が家は明日、暖かいお風呂と白米、お刺身を用意して帰宅を待とうと思います。

それと。
審判にはメダルはないけれど、長男と一緒に金メダル作ろうかな。
頑張った素敵なパパに。

感動をどうもありがとう。
家族の自慢のパパ。

これからは、より忙しくなってちょっと寂しい想いもするかもしれないけれど、彼が安心して毎日旅立てるよう、暖かい家庭をしっかり守っていきたいと思います♪

ご支援・ご声援、見守ってくださっている皆々様。
ほんとうにありがとうございます。
そして、これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。
nice!(4)  コメント(6)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

北京五輪開幕★ [ふうふモノがたり]

今週の我が家は、またしても子ども達の看病に明け暮れてます(笑)

どうも我が家のお子様方は流行モノには真っ先にかかり、各種かかり、何度もかかる!
早寝早起き、食事にも気を遣い、生活もそんな無理(先月末は結構ハードスケジュールだったが)しないんだけど・・・。
体質的に強くないんですねぇ。
まぁ、こうして丈夫になっていくんでしょうけどね。

いよいよ、北京五輪が開幕しましたね!

ただいま開会式を見ながら、チンザノロックとPCと本とともにくつろいでおります~。
ママの一人時間の定番スタイル(笑)
あ、いつもはテレビはないですけどね。あんまり見ないモノで・・・今日は特別です!

開会式の印象としては、光と色彩の美しさ。
赤い色が多いってのは当たり前ですが、それ以外の色彩が鮮やかな中にも少しアジアっぽい印象のある色合いで、同じアジアの国ではあれど、日本とは違うなーと想いながら眺めています。

モティーフも日本と共通するものであったとしても、やっぱり日本のそれとは違うしね。
人が大勢出てきて、共産圏であっても、北朝鮮のマスゲームともやっぱり違う。

お国柄って面白いですねぇ。

日本でオリンピックやったら、誰が監督して、どんな開会式になるんだろうと思わず思ってしまいました。

今回、審判員として五輪派遣になった我が家のパパも現在開会式を見ているようです。

客席で見るということでしたが、それでも、これを生で見るのは、次回の五輪に派遣されない限り、一生に一度のことだろうから、いい想い出になるだろうなー。きっと写真いっぱい撮ってそうだからあとでみせてもらお。
・・・ということで、途中客席が写るたびに気になって探しちゃう!

そういう意味では、試合が放映されたときも、見るポイントが違っちゃうのよね~。

競技もさることながら、審判がいつ写るかがいつも気になってしまいます。

ちなみにパパが競技のテレビを見ているときは、隣にいると、よくその日のジャッジの気になるポイントを巻き戻して確認したりして、審判講習会が始まるので、話半分に聞いてると怒られる(笑)私が漫画を読んでいるときは、固まってるので、しょうがないと諦められてますが・・・。

そんなわけで、今年はいつも以上に五輪がちょっと気になる我が家。
長男は「北京」ということばを覚えました。

ほんとうは、家族で応援に行こうかなーと思っていたんですが、情勢や環境、子ども達の年齢を考慮すると今回はちょっと難しいかなと断念。実際、パパが出る試合のカードも前夜とかじゃないとわかんないしチケットも手に入りにくそうだし。今週の体調不良を見ていると、もしも北京入りしてこれだったら、ちょっときついなーと思うので、残念ではあるけれども、でも、正しい選択だったかなと思います。

今回は前哨戦もあったので、既にパパの不在が1週間を超え。
パパが不在だと、どうしても子ども達の食事に合わせてしまう私。
今週のように子ども達が「食べられない」体調だと、つい自分が栄養不足になってしまうので気をつけないと!

普段から出張や仕事で不在がちのパパだけど、やっぱり国外で、かつ長いとなると、自然と留守を守る自分も緊張してるみたい。毎晩、子ども達を寝かしつけると、一緒に落ちてしまうので、きっと疲れてるんだろうねぇ。

まぁ、この暑さのせい、というのもあるけれども、やっぱり子ども達と三人だけ、ってのはね。木の葉さんが顔出してくれたりすると、ほんとうに自分がほっとして、力が抜けるのがわかるもの。

あてにしてないようで、やっぱりパパの存在は大きいのだなぁと思うのであります。

さて、パパが不在中の宿題が2つ。
1つはモーニングとイブニングを買うこと。もう1つは車のエンジンをかけること。バッテリーあがらないように。
今日、後者をやろうとして、エスティマ買ってもう2年以上経つというのにエンジンかけたことがないことに気づいて、かけ方がわからなくて思わず電話しちゃった! いやはや・・・ほんと、生活能力ないなー、私・・・。こんなんで免許持ちなんだからねぇ・・・。

・・・とこんなわたくしですが・・・
とりあえず、パパが安心して仕事に専念できるよう、おうちをしっかり守りたいと思います♪
nice!(1)  コメント(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

言葉にするって大事だ。 [ふうふモノがたり]

このところ、なんだか我が家の中に菌類が絶え間ありません・・・。

次男は、中耳炎の繰り返し。長男も1歳頃はそうだったのですが、治って登園するとまたすぐに鼻水小僧になって中耳炎復活・・・というサイクルで、毎週前半は中耳炎、後半は治って登園という循環に陥っています。まぁ、冬を越すごとに免疫がついて丈夫になるから、慌てずじっくりつきあうほかないのですが、それでも、今日も40度近い発熱で耳が痛そうなので、かわいそうになってしまいます。

長男の方は、飛散しはじめた花粉の影響だと思われますが、やっぱりこちらも、なーんとなく体調が優れない。ここ1週間、どこも悪そうじゃないのに、お腹が痛いとか頭が痛いとか言ってみたり、なんとなく甘えん坊だったり、首の後ろや肌が荒れたり、空咳が出たり、と、季節の変わり目恒例の体調の不備が出ているようです。

もうすぐ春ですねぇ(笑)・・・なーんて、こんなことで季節を感じたくはありませんが・・・。

そうそう、春といえば、先日、登園しようと三人で家を出たところで、長男が「あ!」というので見てみればメジロが飛来していました。私の実家、つまり、木の葉さんちには大きな豊後梅の樹があるんです。白い花をつけるその梅の樹を家族はみんな大好きで、家を建て替えるときも、その樹を切るなら建て替えなくていいっ!って言ったくらいで。かつては大粒の梅の実が7キロも採れて、梅酒梅干しをつくったものですが、中をありに食われたりして老木になって、さすがに近年は梅酒1本くらいの実が採れるってところみたいですが。で、春になると、その樹にメジロのつがいが現れるのが常で、家の中からそーっと眺めるのがまた楽しいのでありました。

で、私も、なーんかインフルエンザ以来、風邪が抜けきらなくって、不調です。そのせいか、夜は子ども達を寝かしつけるとそのまま罠にはまって朝までコース・・・で、かつてはずーっと朝もパパの弁当づくりのために欠かさず起きていたのに、どうしても起きられなくて、なんと11時間睡眠の日々。それでも、翌日、またバタンキュ~というわけで、おうちでPC開く暇なぞありゃしない!

1日24時間のうち、11時間寝て、8時間はめいっぱい働いて、1時間は昼休みに買い出しと食事と夕飯の下ごしらえをしてこれまためいっぱいで、残りの4時間を子どもと過ごすというのが日々の定番になっています。

そんな日々の中でも、頭の中に、書きたいなと想うことが浮かんでは消え・・・また、浮かんでは・・・と、結構たまっているので、どれから書こうかなぁと迷うところですが、今日は夫婦のお話でも書いてみようと想います。

なんかこのブログを再開したときには、ものづくりやレシピや実用を中心に楽しかった話題や綺麗な写真なんかばっかりのおっしゃれーな感じでまとめていこうかなぁと想っていたのに、最近、仕事のことを解禁しちゃったり、健康の話題が多くなったり、いろいろと自分の思いも書くようになったら、なんだか結局、ごった煮状態ですね(笑)。

まぁ、逆に等身大の自分に近づいた、とも言えるけれど。
人間、カッコイイ面ばっかりじゃないしね。

というわけで、ようやく本題に入りますが・・・。

我が家のパパは、社会人としていくつもの顔を持つ男。

・・・ってどんなヤツだ?!と思うかもしれませんが、いわゆる本業、と、それに付随・関連するけど本業とはちょっと違う仕事と、そして、今日も名古屋に出張しているんだけど、「プロ」として国際審判員っていうやつをやっています。実は、今度の北京五輪にも、なんと、世界で30人のメンバーに入ったそうで呼ばれてしまうわけですが、もう、日本の顔、アジアの顔?!なんてちょっと驚いちゃうのではありますが、ここに至るまでの彼のがんばりを身近で見ていただけに、喜ばしく誇らしい気持ちでいっぱいです。

が、それと同時に、家庭人としての私は、そんなパパを本当にすごいなーと尊敬し、嬉しい気持ちであるのと同じくらい、そういったことで家にいる時間が少ないがとても寂しいし、私自身よりも、何より子ども達が、一緒にいたいだろうなぁと切なくなってしまうのです。

もちろん、私自身が「働きマン」だし、飲みにケーションの大切さもよく分かっているし、彼のがんばりやいろいろなことを誰よりも理解しているから、いっておいで、と笑顔で送り出すけれど、でもね。私だって、そういうことしたい。それに、それ以上に、今、子ども達とかかわることが本当に大事だから、たまには、たまには、仕事の飲み会より、家族を優先してくれないかなーって、やっぱり思っちゃうんですよねぇ~。

友人等は、「留守を守って本当にえらいねー」と言ってくれるけど、実際問題、私はそんなに大人じゃないので、彼が飲みに行くといえば「ずるいなー」って思っちゃうし、子どもたちが何よりも宝物で、彼らのためなら飲み会なんか出なくてもいいや、とは、思ってはいるけれど、それでも、やっぱり葛藤はあるし、えらい、といってもらうほど、さわやかなものではなく、実際に心の中ではいろいろと葛藤があるのであります。

それでも、やっぱり、私には子どもが大切だし、彼の活動も大事だから、私が頑張ろう、って(木の葉さんやじいじにずっぽり甘えて、ではありますが)日々、多少よれよれとしながら、過ごしているわけです。

で、こないだ私のインフルエンザが発症した日のことです。その日は日曜、彼は仕事の飲み会がある日、でした。が、熱が38度を超え、日中はそれでもよれよれとなんとか家事と子守をしていたのですが、さすがに夕方になって体調が下り坂になってきたら辛くって、仕事が終わって、いざ、飲み会、ってところに電話をかけたわけです。

いつもは、行くななんて言いませんが、さすがに、耐え難くて、思い切って電話をかけたのですが・・・ぬわ~んと、彼は「えーっ、俺、インフルエンザ今感染したらやばいし帰りたくない~」と言い放ち、そして、本当に帰ってこなかった!激怒を通り越して、悲しくなりました。翌日、いたく反省して帰ってはきたものの、何考えてるんだ!と思いますよね~。

・・・と、こっちは、年末から仕事が超ウルトラ繁忙期のところに、長男の入院で何日も休暇をもらい、それに引き続いて自分が倒れて、これ以上ないほどに、もう、余裕がないわけですよ。まず、身体が言うこと聞かないから母に泊まりに来てもらったくらいだし、それに、そうしている間にも、やらなきゃいけない仕事はある。けど、できない(ま、これは、1週間寝込んでもなるようになるんだな、と思って、実は寝込んで、逆に気が楽になったんですけどね)。子どもたちも体調が万全な訳じゃなくて、自分が回復した後もどうなるかわかんないわけで・・・。

で、似たようなことがそれから2回ほど続いて、さすがの私も、ついに切れてしまったのです。

もー涙が止まらなくてねぇ(タミフルのせいのような気もするけど(笑))。
泣きながら、飲みに行ったダンナの携帯に電話をかけて、訴えた。

そうしたら、さすがに彼も「やばい」って思ったのでしょうね。とんで帰ってきました。

で、私はそのまま泣きながら、半分訳わかんないような胸に溜まったいろんなことをぽつりぽつりと話続け、彼はそれをうんうんと聞いてくれたのです。

・・・と、相当私、かっこわるいし、恥ずかしい話なんですけどね。

実は私はもともと、いろんなことで悩んだり、悲しかったりしても、基本的に自分で消化するクセがついていました。
寝ればだいたい忘れるし、人前で泣くことも滅多になかった。

で、私、実はパパとの恋人同士の間の記念日の類はほんとに憶えてないんですけどね、初めてのデート、のときに、葛西臨海公園の海辺で彼が言ったことをよく憶えてるんですよね。

どういう話の経緯だったか忘れましたが、「悩んだりしないの?」と聞かれ、「寝たら忘れる」とか「自分で消化する」とか答えたんですかね、私。そしたら、「何でも俺に話していいよ」というようなことを言われた記憶があるのです。

そして、私は、そのとき、初めて、「ほー、悩みって人に話すものなのか?」と考え、 ま、でも、それほどの悩みなんてないし♪なんて想いながら、そのまま、またなんか話をしてぼーっと海を見ていたのでした。しかも、そのとき、別に、彼に恋愛感情があったわけではないので、「なんでこの人、今、こんなこと言ってるんだろう?」とか思ってた・・・それって相当鈍い?(笑)。

それ以降も、まぁ、基本的なスタンスは私、前と変わらないんですけど、でも、少し、人に話して楽になることは憶えたんですよね。このブログも、アル意味ソレ、ですけど。

それで、ちょっと話がそれましたが、その泣きながら話した後なのですが、思ったのです。

夫婦になると、お互いに分かり合っているし、互いを尊敬し、尊重し、支えよう、と思っているのと同じくらい、互いに甘え合っているから、意外と思っていることが伝わりきらないってことがあるんだなぁって。

たぶん、彼は、私が体調が悪くてもいつも通り頑張るって思っていたと思うし、別に私がそうやって頑張っていることを軽視しているわけではなく、彼は自分ができないことを私や私の両親がやってくれるということをすごく感謝してくれているけれども、でも、結局、それに甘えて、本当に、こちらが切れてしまうまで、実際私のせっぱ詰まった状態には、たぶん気づいてなかったんじゃないかなって思う。

それは彼も多忙でやっぱりあんまり余裕がなかったせいもあるだろうけど、でも、やっぱり、それは夫婦の甘えなんだよね。

もちろん、今回は、パパが気づかなかったことを書いてみたけれど、その逆に、私が彼のせっぱつまった状況に気づけずに寂しい想いをさせたり、我慢をさせたりしていることも、多少はあると思うのよね。それも、きっと甘えなんだろうなーって思うんだけど、今回、滅多なことでは切れない私が、こうしてプチッと切れてみて思ったことは、夫婦って、意外と、お互いをわかってないよな、ってこと。

それと同時に、一番近くにいて、一番分かって欲しい相手だし、一番分かっているつもりだけれど、一番言葉にして伝えられない相手なんだよなぁ・・・って思います。

日々、互いに忙しい毎日を、一生懸命生きているし、言わなくても分かっていることも多くあり、互いに信頼し、尊重しあっているのは、よく分かっているのですが、逆に相手の気持ちが分かるからこそ、「10回に1回くらい飲み会じゃなくて家族を選んで!」とか、「具合が悪いからお願い・・・」というような”本音”をグッと飲み込んでしまうんですよね。

そういう話、パパがいないと、木の葉さんとかに愚痴ったりすることもたまにあるんだけど、でも、けっきょく、それじゃあ、本当に伝えたい人に伝わらないわけで、単に愚痴って、慰められて、まぁ、その場がしのげるだけだからねぇ。根本的な解決にはなってないわけで。

自分が頑張ればできることで、で、そうすれば彼は安心して外で頑張れる、って分かっているからこそ、飲み込んでしまう本音。
賢婦人になりきれない私は、こういうところで、葛藤して、ため息をつくのであります。

まぁ、逆に、常に我慢しないで、本音をぶつけ合っても、消耗戦で、これまた辛いでしょうけどね・・・。

でも、本当に必要なときは、夫婦だから言わなくても分かってもらえる、って思わないで、自分で言葉にするって大事だなって思います。

だって、今回、プッチンといってみて、パパが少し変わったように思う。初心に返った、というか、家にいられる時間や日々の暮らしに変化があったわけではないんだけど、ちょっとした会話や、やりとりで、ちゃんと私が、安心できるようなカタチになっているもの。

いや、もしかしたら、彼が変わったんじゃなくて、言葉にしたことで、私が変わったのかもしれないけれど、とにかく、私が不安やストレスで押しつぶされそうな状態から開放されたのは事実。

また気持ち新たに毎日、子ども達と楽しくも慌ただしく、でも、ちょっぴりのんびり暖かく、過ごしています。

あ、ちなみに、パパは、仕事も頑張るけど、私の仕事にも理解は十分あり、できるときには協力もしてくれるし、子ども達にもいっぱいの愛情をもって、育児にも、できるときにはとても協力的であることを申し添えておきます(笑)。

さて、今宵は雪になるようです。
パパが名古屋から雪とともに帰宅するのを待ちましょう。

編み物でもしようかな。

皆さんも楽しい三連休を!


nice!(6)  コメント(9)  トラックバック(0) 
共通テーマ:恋愛・結婚

夫の存在 妻の存在 [ふうふモノがたり]

昨夜は会議だった。

いつもなら20時過ぎに会議は終わるので、子どもたちの寝る時間20時半頃には自宅に戻れるのだが、昨日に限っては21時過ぎまで会議となってしまった。さらに、いつも夜の会議の日はダンナと木の葉さんの2人体制で対応してたが、あいにく、今回はダンナは出張で不在だったので、留守を守るは木の葉さん。夕食のしたくと入浴で大変な時間は仕事の合間にじいじが助っ人に来てくれたが、18時過ぎからはずっと1人で2人のちびすけたちを見てくれていて、さぞや大変だったことと思う。

いつも本当にありがとう。

ものすごい寝相で寝ているので、抱き上げて向きを変えるが熟睡する長男。
いつもの添い乳じゃないものだから怒り泣きしながら寝たという次男。

すやすやと眠るわが子の顔を眺める。
すると、仕事の疲れも吹き飛んでしまう。

命にかえても、守りたいもの。
毎日、しっかり生きていかないとなぁ。

小さい子どもたちとの日々は慌しいけれど、彼らの存在は本当に自分以上に大切なものになっている。

さて、前記事で書いたように、私は先月末から2週間弱、ダウンして実家に子どもたちともども居候暮らしをしていたのだが、その間、ダンナは一人暮らし状態であった。むろん、早く帰ってこれて時間があるときには実家の方に顔を出して夕飯を食べたり泊まったりしていたのだが、かなり忙しい時期だったために(それゆえ、私がダウンしたのだけれど)、自宅にて一人で過ごすことも多かったのだ。もちろん、忙しい=夜の会議や仕事がある=その後飲み会・・・みたいなパターンも多く、一人で過ごす、といっても、帰ってきて寝て起きて出ていって・・・というばかりで、滞在時間=睡眠時間みたいな感じだったようだ。

で、ようやく私たちが自宅に戻った日。
その日も、彼は外で飲み会があって、帰ってきたのは日付が変わった頃だった。

実家から戻ることを決めて戻ったにもかかわらず、折りからの低気圧と風邪で体調がいまいちだった私は、子どもたちを寝かしつけたついでにそのまま寝入ってしまい、ダンナの帰宅に気づかなかった。が、寝室まであがってきたとき、ちょうど授乳を終えたところで、たまたま目覚めていたのである。

「おかえり~」
「ただいま~・・・帰ってきてくれてありがと。家に帰って誰かがいるっていいねぇ」
「・・・って寝てるだけだけどね・・・ごめんね・・・寝ていることしかできなくって・・・」
「いやー、寝てても、いてくれるだけでいいよ~」

みたいな会話を交わした私たち。
ほんと、帰ってきたものの体調は万全じゃないし、申し訳ないやら、情けないやら、だった私は、ダンナのこの「家に帰って誰かがいるっていいねぇ」という一言に、思わずホロリと涙しそうになった。

忙しくて、普段も寝ている時間以外は家にいなかったり、出張で、寝ている時間すらも家にいないこともあるダンナが、家族がいるってことを幸せに感じてくれているんだなぁ・・・と思わずしみじみしちゃってね。

妻としての存在、子どもたちの存在を、彼がどういう風に感じているか。
普段はあまり意識しないそのことを、かみしめた一言だったのよね。

・・・と、ここで、逆にダンナが不在のときの自分の心境はどうなのかなぁ、と思い返してみた。

普段、結局、家に帰ったら、一人で子どもたちの面倒を見たり、家事をしたりしている私。
週末も、仕事のことが多く、結局、パパ不在(といってもじじばば宅に転がり込むことも多いけど)の我が家。

ダンナがいるときと、いないとき。
さて、私はどういう心境なんだろうか?

実際、我が家のペースは、
「ダンナは帰宅するが、あてにならないので一人で回す」
パターンが基本になっている。

で、バリエーションとして、
「ダンナが子どもと夕食を一緒に食べられる時間に帰宅」
「ダンナが子どもと入浴だけできる時間に帰宅」
「ダンナが子どもを寝かしつける時間に帰宅」
「ダンナが子どもが寝た直後や寝かしつけ中に帰宅」
というのがある。

それと
「飲み会で深夜に帰宅」
「出張で泊まり」
というまったく不在パターン。

この中で、どれがラクかと問われたら、
「飲み会で深夜に帰宅」
なのかな、と思う。

もちろん
「パパとママとみんなの休日」
というパターンが一番いいし、それならば手があるのでラクなんだけど、まぁ、これは非常に希なことなので、基本的に我が家のパターンの中には存在しないと言ってもよい。

代わりに「木の葉さんやじいじのヘルプのある夕方や休日」があって、これは、まぁ、上げ膳据え膳に近い状態なので、相当楽ちんだけど、これはママの甘えパターンなので、今回は除外ね。

で、「飲み会で深夜に帰宅」というパターンは、家に帰ってくるので存在はある、が、食事の支度とかはない。
で、帰宅が遅いことが分かっているので、子どもたちのペースだけを考えていればいい。
段取りがシンプルで、家事もラクなのだ。

「出張で泊まり」
のパターンも、まぁ、これに近いと言えば近いのだけれど、やっぱり主が家を空けているというのは、ちょっと寂しいというか、不安なこともあるにはあるし、朝のゴミ出しとかそういう仕事も増えたりするので、やっぱり「飲み会で深夜に帰宅」が一番ラクなのかな、って思う。

・・・まぁ、よっぱらって帰ってくるはずが来ないってのは心配だけど(笑)

で、一番、精神的に緊張感があるのが、実は子どもとふれあえる時間に帰宅する予定だけれども、果たしてそれが、「夕食が一緒」なのか「入浴だけ」なのか「寝かしつけ」なのか「寝た後」なのか、びみょーなとき。

可能なら一緒に夕食も食べさせてあげたいし、入浴だって一緒がいいでしょう?
だから、いつもなら、お休みタイムから逆算して余裕を持っていろいろとイベント(食事やお風呂)をこなすんだけど、ギリギリまで待ってしまう。

そうすると、
「うーん・・・いったいいつ帰るんだろう・・・」
と、常に緊張をしている状態になる。

なので、最近は、もう子どもふたりを一度に入浴させるのなんかはわけないことなので、時間が読めないときは、とりあえず食事も夕食も済ませちゃって、パパが帰ったら遊びを満喫♪でいいや、と、割り切れるようになってきたけど、それでも、やっぱり「早く帰れるよ~」と言われると、どきどきしながら待ってしまう。

というわけで、いてくれることは、育児の手が増えることで嬉しいことでもあるのだが、不在だと、やらなくていい家事があったり、食事の準備や洗濯の量というあたりの手間が圧倒的に少ないので、まぁ、実際のところ、ラクなのである。そして、いてくれることは嬉しいことでもあり、助かることでもあるのだが、同時に、いつもそう、ではないので、いつものペース、が、ちょっと乱れて、やや自分に負担がかかる、というのも事実。

昔、実家にいた頃、じいじや弟が不在の日に、木の葉さんと私で食事をすると
「女ふたりってほんとラクだしお金かかんないねー」
って言ってたけど、実際、そうなんだよねぇ。

今も、ダンナがいると、ひと皿、ふた皿増やすし、子どもとダンナの2回の食事の支度するんだもんね。

だから、単身赴任とかでご主人が長く不在のおうちで、それがラクになっちゃったり、それが当たり前になって旦那さんが戻ってきたときにペースが崩れてしまう、という話は、わからないでもない。今日も職場で、そういう風に不在が当たり前、で、家族のペースができているというとき、たまーに帰ってきた旦那さんが、「なんで、俺がいるのに、みんないないんだよ!」とか「かまってくれないんだ!」と怒ったりして、「いつもいないくせに」ってもめた、なんて話になって、それもわかるなぁ、とか思う。

でも、だからといって、今の私は、夫の不在が嬉しいことでは、決してない。

飲み会で遅くなろうと、帰宅時間が読めなくて振り回されようと、やっぱりおうちに帰ってきてくれることは嬉しい。時間がある限り、家族で過ごしたいし、朝は必ず、いってらっしゃいと送り出したい。

以前R25で石田衣良さんが
「子どもを持つって不自由なことばかりでいいことなんか全然ないけど、そういうのもまたいいのだ」
というようなことを書いていて、ほんとそうだなーって思ったんだけど、家族や夫婦ってのは、近しいからこそ、煩わされたり振り回されたりもするんだけど、でも、一緒にいれば安心で嬉しくて、かけがえのないものでもあるんだよね。

親子や夫婦の間で、苛立ちを感じることや、不満に思うことってよくあるし、よく聞くこと。
でも、それは、やっぱりその人間関係が他人より近しくて、互いに甘えたり、意識し合っているからなんじゃないかな、って思う。

どうでもいい人間のことで、怒ったり、一喜一憂したりしないもんね。

いつもは空気のように、淡々と毎日を暮らしているけれど、ふとしたときに気づく存在の大切さ。
そして、忙しくて自宅という空間の中にはいることの少ないダンナ、パパの存在が常に意識できるような家庭。

そういえば、私が小さな頃も、じいじは忙しくて、全然家にいなかったけど、存在感溢れる父だった。
それってやっぱり木の葉さんが、じいじの存在を大事にしていたからだろうな。
私も、子どもたちがパパを大事に思うような、存在を心にしっかりとどめて育つようなそんな家庭をつくらなくっちゃ。

こういう気持ちをいつまでも持ち続けられたらいいな。


nice!(8)  コメント(19)  トラックバック(0) 
共通テーマ:育児

甘えと支え [ふうふモノがたり]

こんばんは~。
新緑も美しいし、花々も咲き乱れ、外を歩くと気持ちがよいですねぇ!

花好きの長男はタンポポTシャツのボタンにし、ひまわりの小さい鉢植えを自分で選んで購入。
そうそう、彼のワイルドベリーはお花をつけましたよ!

それから、私は、チューリップの花がなくなったわすれな草のプランターに合わせてラベンダーを購入。
来週あたり、ピンクのサフィニアだかペチュニアも届くし、近所の花屋で出ていた紫のつめくさの小さい鉢でも買って、ちょっと植えてみようかなぁ、とか、夢想しているところ。

・・・でも、仕事復帰すると散歩もままならない。
朝の水遣りも面倒だけど・・・暑くなってきたら忘れるとしおれちゃうから気をつけないと・・・。

しかし、お天気がよい日になると、どうもデスクに座っているより外に出たくなっちゃうわ(笑)

いやはや!それにしても!
とてもとても復職2日目とは思えない業務の繁忙ぶり(笑)

一つ引き継ぎを受けたら、その渦中に同時多発的に新規事業と懸案事項と問題発覚!みたいな状態で、おかげさまで引く手あまたです・・・たはは・・・。あっちこっちから「mamaruさん!」と呼ばれ、聞かれ、「あんのぉ・・・まだ昨日から担当したばっかりなんですけど(汗)」「あんれぇ?そりゃーないでしょぉ・・・」「およよ、こっちはもう一つの担当業務として至急対策とらないと」と、多岐にわたる業務の異なる分担仕事のそれぞれの視点から一人何役?状態で葛藤、検討する私ですが、えっちらおっちらやってます。

幸い、私の極楽脳みそは、同時多発的に発生する問題をすべて同時並行にあっちこっちと切り替えながら考えられる、とか、断片的、場当たり的に伝えられた情報を既存情報とリンクさせて不足部分を補って理解、アウトプットにつなげられるというちょっとした特技がある(これは、中学生~浪人時代に授業聞かないで内職に励んでいたその成果と思われる)。なので、日々、いろんなことが起きているけれども、それぞれが整理されて、また相互に補完しながら、新しい形になりつつ、いろいろと進みはじめている。

でも、ほんと、すごい状態ですよ(笑)
笑っちゃうくらい。

一つの仕事を聞くと、もう一つの担当業務としては問題を抱え、みたいなことが、いくつも発生。それは、自分の中で多角的に見られる、といえば聞こえはいいが、あれもこれも、自分任せになっていて・・・というものすごい状態なわけ。で、それがあまりに多いので、危機感を通り越して、ひたすら笑えてしまうのである。

まぁ、でも、それもずっとのんびりLIFEを送っていたママにはちょっとした新鮮な刺激でもあるにはあるのですが(なんか、やばい状況ではあるのだけれど、それがまた、すごい私、仕事してるじゃん!って嬉しくなったりもするのです。脳内アドレナリンが出やすいタチなので・・・)、いつまでも、こういう状態じゃなくて片付けられる問題は順次片付けてすっきり合理化したいぞ!ということで、つい気づくと脳が仕事の整理をしています。

基本的に家では仕事しないタチなので、強制終了するか、メモにアウトプットして思考を継続しないように努めるようにしないと、睡眠時間削っちゃうから気をつけよ。

それでも、お昼休みには、授乳に通い(一度行ったらまだ離乳食中だったから出直したのである)、そして、残った時間でお弁当を食べ、着々と仕事をこなして、きっちり15時半には退出させてもらいました♪ こういうメリハリをきちんとしないとね。だらだらと仕事するばかりがノウじゃないもの。

まぁ、これから仕事が増えてくるでしょうから、今既にある仕事のルーティンワークを機械化なり、合理化なりしないと、ちょっと厳しそうだけれど・・・でも、残業しないモットーは貫きたいところ。なんせ、独身時代からアフター5は楽しむ!と飲み歩いてたくらいだから、育児があってもなくても残業は嫌いなのだ(笑)。

とはいえ、明日の夜は、さっそく夜の会議がある。こういう日は、諦めて仕事日にしちゃいます。
そして、夜仕事=朝シフトで遅出にできる=医者に行ける!ということで、朝は恒例の耳鼻科受診をスケジューリング、その後保育園に送って、出勤・・・と、残業も「チャンス」に生かして時間をマネジメントします。

なので、明日は木の葉さんのHELPをお願いし、パパも早く帰宅してもらって、子ども達は早速の試練です。長男はママの添い寝が大好きで、次男はまだ添い乳で入眠ですからね・・・帰宅予定時間は就寝時間の後。もちろん、パパも試練になるでしょう。いつも、ママがいて、の寝かしつけばっかりだもんね。木の葉さんは日中で何度か経験してるから大丈夫だと思うけど・・・しかし、いつも、ほんとうにすいません。

ということで、今夜は、夕食の支度の傍らで明日の夕食の支度も同時並行で準備。明日はひよこ豆と挽肉のカレーと、ポテトサラダ、という夜の会議の日の定番メニュー。久々だな、このラインナップは。そして、パパのつまみには、牛すじの煮込み、を用意してみました。後は明日の朝、ご飯をタイマーでセットしてでかければよし♪

こういう準備も、もう慣れたモノですが、でも、パパは、急に残業したり、夕飯はいらないよ、と言ったり、そういうことができるし、あらかじめ分かっていても、何かそのために二倍働くことを必要としないわけで、それは、ほんとうにうらやましいことである、と、ちょっとだけ思います。

が、まぁ、でも、髪の毛逆立ててキーッてなったり、睡眠時間削らなくても、こうしてこなせるんだから、まぁ、私がやってりゃいいや、と、そのことをことさらパパに言うわけではないんですけどね。

ここで、「なんで両方働いているのに、私だけやらなきゃならんのだ」というような思考回路に陥ると、ストレスが溜まるんだけど、私の場合、なんかそういう状況になると「よっしゃ!やったろうじゃん♪」「できた!私ってできるママじゃん♪」とか、自分で自分を褒めてモチベーションを高めてしまうので、そのことが「私だけやるのはずるい」というストレスを吹き飛ばしちゃうんですよね。

ほーんと、いい性格だわ(笑)。パパ、あなたは幸せだわよ!なーんてね。

でも、基本的に、夫婦の間での、こういう育児と仕事の両立の問題って、どこでも抱えてますよね。

ワーキングママは、「こっちだって働いているのに」と、家事や育児の分担においてフェアであることを求めがちだし、専業ママだって、育児や家事をちゃんとこなすのはある意味精神的にはワーキングママより逃れられないメリハリのない苦しさのようなところがあるから、「俺は働いてるんだから」「お前は養われているんだから」みたいな見方をされると、当然、アンフェアな感じがするところだと思う。

ただ、それをどう解決していくか、が、夫婦それぞれに違うけれどね。

完全に分業体制をこなす家あり。
いつまでも互いに文句を言い合う家あり。
どっちかが我慢する家もあり。
なんとなーく、それぞれに、牽制、調整しながら、ゆるゆると回す家あり。
お金で解決する家あり。

・・・まぁ、いろんな解決の方法があるもんだなぁ・・・と、話を聞いていると思いますが、我が家は、パパが本業+3足くらいのわらじ、状態なので、私が、本業+家事+育児で、まぁ、釣り合ってるか、という気がしている・・・という・・・相手が忙しいのは、もうしょうがない、とある意味、諦めているから、その中でどうするか、という方向で常に解決策を考えているんですよね。

もちろん、手が足りない分を、実家の両親に助けてもらいながら。そして、パパは、そのことに甘えてはいるけれども、心苦しくも思っている・・・けど、やっぱり仕事のほうで手の抜ける人ではなく、すべてに全力投球なので、家庭にさく時間が少なくなるのはしょうがないんですよねぇ。

さいてもらえるなら、自分の子どもなのだから、家庭にも、と思うけど、精神的な余裕を失わない範囲で、今でも可能な限り時間は作ってくれていると、彼を信じているし、そもそも仕事ができない人ではないのに、こういう状態になってしまうのは、本業以外のわらじの分もきちんと社会的な活躍が求められ、またそれに向けて努力しているからこそ。本業も、わらじも手を抜けないし、また、仕事の手を抜くような人だったら困るので、まぁ、支えられる状況だから、私が頑張ればいいか、と思っているのだ。

しかし、一人では抱えられないから、実家の好意に甘え(逆に実家に何かあったら甘えてもらいたいと思っているし、覚悟もしている)、また、必要なときには、パパにも「なんとかしろ」と求めることで、バランスを保っているのが、我が家の毎日。

つまり、甘えさせられる分は甘えさせるけど、でも、できないところは、相手に言葉で伝えて求める。
どれだけ相手を甘えさせられるか、というのが、夫婦間でのさじ加減、駆け引きであり、また、夫婦であっても、きちんと必要なことは言葉で伝えることが必要でもある。

その言葉の投げ方やタイミング、頻度のバランスをどこでとるか、というのが、それぞれの夫婦で違うところなんだけど、私は、基本的に、ほんとうに必要なときだけ、冷静に言葉にして頼む、ということにしていて、察してほしいとか、やみくもに家庭に時間をくれ、ということはしないの。

まぁ、次男を出産直後とかの怒濤の時期には冷静に伝えられなかったり、この自力と助力のバランスが崩れて、彼の臨界点近くまで「手伝って!!!」と求めたり、彼も出来る限り頑張ろうとして「もっとお前も頑張れ!」と言ったり、互いに精神的にギリギリになっていたこともあるけれど、仕事と家事の両立、というところでは、そういう精神状態にはならないみたい。私。なんでだろうね?

夫婦だからこそ、家族だからこそ、甘えさせられるし、支えられるんですよね。
甘えが許される関係。支え合える関係。
それが家族なんだよなぁ、と。
もちろん、みんなが頑張っているからこそ、甘えが許されるんですけどね。

でも、考えてみれば職場も同じような考え方だと、平和ですよね。
同僚なのだから、互いに補い合い、支え合って、仕事を円滑に進めればいいんだもの。

まぁ、世の中、そういう奇特な考え方の人ばかりではないようですけどね(笑)。
みんな、なんだか忙しそうに、牽制しあったり、怒ったりしてるもん。
一方で、そりゃ甘えすぎでは?というケースもあるし・・・。

でも、そういう風に互いに思ってストレスになっていること自体、仕事に支障が出るんだから、私がパパの忙しさに諦めているように、どっかで諦めてしまえばよいのにねぇ・・・と思うけど、人はなかなかそうはいかないんだろうね。人間誰しも、長所と短所があるんだから、それぞれの長所がよりよく伸びるように、うまく工夫していければいいんだと思うのだが・・・。

ちょっと理想的すぎ?!

ま、理想的過ぎるとしても、とりあえず、少なくとも、自分は、少しのゆとりをもって、周囲と支え合いながら、仕事も、家庭も、まわしていきたいなぁ、と、思う復職二日目の夜。

バランスなんですよね。何事も。

この少しの心のゆとりが、いつまでも持ち続けられますように★

明日もまた頑張ろうっと!


nice!(5)  コメント(7)  トラックバック(0) 
共通テーマ:仕事

パパと、育児と、ママの関係。 [ふうふモノがたり]

結局、今日も二つめの記事をUPしている。
いやはや。何かと考えていると面白くなって。
誰かと話したくなるが、まだパパは帰らない。

さて、我が家のパパは友人達からも評判のよいパパ。
「いやー、mamaruちゃんちは、パパが心強いから安心だよね~」
とよく言われる。

確かに彼は9歳年下の弟の育児を手伝っているので、長男が生まれたときなど、私よりはるかになんでも手際が良かった。
そして、教える仕事をしているから肝心なポイントもわかっているし、教えるのも、叱るのもうまい。
なので、心強いパパ。
長男の出産直後の病院でも、評判が良かった。

・・・が、しかし、家にいれば、の話で、実際は、子ども達と過ごす時間が少ない。
なので、まぁ、いれば本当に心強い味方であるが、まずいない。
ま、それでも、家にいても育児に無関心(に見える)パパを持つ友人の話など聞くと、いないならいないであきらめがつくから、いてストレスになるよりいいのかもしれないな、と思ったりもするが、でも、やっぱりいてほしいな、と、いないことがわかっていても、いてほしかった。

そして、いても多忙な合間の休息なので、髪を切ったり身体のメンテナンスをしたり買い物をしたりという彼自身の用事もあれば、何より寝たいから・・・という欲求もある。
子どもがいれば、眠くても起きるママと違って、眠ければ寝ている。それがパパ。
テレビが見たければ、メールチェックがあれば、それをやるパパ。
仕方ないことだとわかっていても、私も朝寝してみたいよ・・・と思う気持ちもある。
そして、ただでさえ少ない時間だから、ちょっと無理して子どもと遊んでくれと思う気持ちと、パパの休息を満たしてあげたいという気持が葛藤することもある。

平日は息子達の起床前に出かけて、帰ってくるのが就寝後。
そして、仕事がら週末は家にいられないことが多いので、息子達が起きている時間帯は、(お兄ちゃんが保育園に行っている時間を除き)ママと三人で過ごしていることが多い我が家。

もともと、パパが忙しい人で、将来もっと忙しくなることが結婚当初からわかっていたので(むしろ、活躍してほしいと思ったから、彼が心おきなく仕事ができる環境を整えたかったのもある)、両親に相談し、彼を説得し、そして、幸運にも自力で家を購入することができ、まぁ、今のライフスタイルになっている。

そういうわけで、時には木の葉さんちの手助けもあるけれど、まぁ、それは緊急事態とか、子ども達のためにプラスになる時間を作ろうとして一人だと無理が生じるときに相手に余裕があれば手伝ってもらう、というスタンスで基本はなるべく自力で解決したいな、と思っている。
私も、そして、パパも、基本的には自力で生きていく、特に経済的には自活すること、というのを旨として育てられてきたし、それが大人だと思うから。

そして、子どもがたくさんいるのをママが子育てすることについても、みんなそうやってきた道だし、保育園があるだけ専業ママより楽なはずだし、何より木の葉さんたちには木の葉さんたちの生活があるから、いくらスープの冷めない距離、近所に住んでいるとしても、人の時間を奪う、と言うことは慎重に行わねばならない。
そうじゃないと、肝心なときに、「無理よ、無理!」ってことになるしね。

親しき仲にも礼儀あり。

そして、いただいた恩は機会を見て、プレゼントや食事や楽しい時間とか、まぁ、子どもや孫だから返せる形として返している、返していくつもりだし、将来、木の葉さんちが困るようなことがあれば真っ先に駆けつけるつもりだから、お互い様だ、と思って、甘えたほうが子ども達にとっていい時間になる、と判断したときは、とりあえず相談してみることにしている。

が、自分でがんばれるところはなるべく自分でやる、と決めても、子育ての責任とわからないことだらけの不安の中では、本当にパパ、いてくれ!という気持が強かった。
早く帰ってきて、話を聞いて!相談させて!と。一人目の育児は常にそう思っていた。

とにかく、長男を産んだ頃、毎日パパの帰りが待ち遠しくてならなかった。
一日中、子どもと向き合う時間。
発見や喜び、楽しさを伝えたい。また、不安な気持ちをぶつけたり、相談したりしたい。
たまにはゆっくりおふろに入りたい、お願い早く帰ってきて!
彼が「このくらいに帰る」という連絡をくれたら、何よりも自分のために早く帰ってきて欲しくて、朝からカウントダウンで帰宅時間を待ったこともある。
一人でおふろに入れた日は、それが終わるとほっと安堵して、一日が終わった・・・と思ったものだ。

木の葉さんたちが近くにいて、何かあれば来てくれるし、相談にも乗ってくれたけど、それでも、やっぱりなんだか煮詰まっていたんだなーっておもう。

そんなときは、先輩ママとなっていた高校時代の友人に智恵を借りたり、また、母乳外来の利用や母乳育児の本をむさぼり読んだり、近所の小児科や皮膚科と相談したり、またそれから調べたり、いろんなところから情報を得て、考えながらやってきた。

生後6か月になって保育園に入園すると、保育園生活への不安もあったが、それよりも、専門家が見てくれる安心と相談しながら進めていける気楽さ、何より園での手厚い保育に感動し、あぁ、専業ママの方が、絶対に大変だ!と、WGママでえらいよね~と言われるたびに、絶対専業ママの方がえらい、と思いながら暮らしていた。

なんせ、専業ママは子どもにすべての時間を拘束されて、自分の自由になる時間がない。WGママは、毎日残業しないために昼休みはおにぎり片手にコンピュータと向かい合ったとしても、週に1度外でランチ食べようと思えば食べられるし、何より仕事の時間は自分の段取りで作業が進められるから格好の気分転換になる。そして、残業せずに早くお迎えに行けるようにやろう!と頑張って、早く子どもに会えたときは本当に嬉しいし、達成感があるというものだ。

もう一人、子どもが増えた最近、果たして、長男の育児に煮詰まっていた頃とどうか、と比べると、格段に精神的な不安が減っていることに気づく。時間的にも、ゆとりがある。

まぁ、それでも新しい展開に右往左往しているのは、昨今の日記でご承知のことと思うが、話す内容も変わってきたし、また、パパの育児への関わりのスタンスとか、ママに任せてくれている責任感とまた信頼されているという安心感、時たまの感謝の気持ちやアドバイスや励まし、本当に時々、一言とかだけど、その一言や行動を逃さずにキャッチするようになり、自分自身が少しずつ成長しているのを感じる。

でも、パパが、ママに頑張ってるねって認めたり、謝意を伝えたりするのってとっても大事だよね!口に出したり、プレゼントでもいいけどさ。たとえパパが頑張っていっしょにやってるとしても。家事や育児も、大切な大切な仕事で、むしろ、誰にも評価されず金銭的な報酬もないのに、それらを頑張るママ達って、ものすごい存在なのだよ!と思う!

友人パパが、悔し紛れだと思うが「扶養家族のくせに」とか言ったって話を聞くと、義憤を感じてしまうのだ。仕事は公然といいわけになるが、専業ママにいいわけないんだもん。ずるいよね・・・と同じく仕事で育児から逃避できる働くママは、思うのだ。

なんだか、今回は話がとりとめなく、散漫になりがちで恐縮だが・・・また最初の話に戻ると・・・

今回の出産の後、最初の3か月は育児の不安はないものの、お兄ちゃんの対応や、ペースができるまでの過渡期で、まぁ、前よりぐんと余裕があったけれども、何かとバタバタしていたし、三人で入浴することなんて、まるで思いもよらなかった。
その頃は、パパ、時間もっと作って!と思っていたもの。
今は、あぁ、パパ、すごい頑張って時間作ってくれてたんだな~って思う。

「早くペースを作ってくれ!みんな、二人の育児をママが一人で抱えてるんだから」
実家から自宅に帰った後、早く帰ってきてよ!と言った私に、パパが言った一言。
そのときは、一人で抱えるのなんてとっても無理無理!お願い助けて!って思ってたけど、さすがにまもなく5か月とペースができると、一人で二人を見るのにもずいぶん慣れた。

まぁ、慣れるまで、木の葉さん(を借りるのでじいじも)、パパ・・・などなど、まわりの人々にとってもお世話になり、頑張っているママに比べたらソフトランディングできていて、その果報は痛感するんだけれどもね。その分、長男や次男に我慢させないで済んだのだから、甘えさせてもらえる環境があって、許されるなら、子どものために、甘えればいいや、と思って、甘えさせていただいた。

三人での入浴は、年末年始が初めてだった。
それまでは長男が保育園に行っている間に次男と入り、帰ってきたら次男が寝ているすきをみて長男と入る・・・という手順でやっていた。

うちは年末年始、パパは31日と1日しかおらず、その前後は多忙を極めるので、そこで初めて三人の入浴をやってみたわけだが、最初は、いやー、どきどきであったが、最近は、そんな時間を楽しめるまでに余裕ができた。

実は今日、長男がお魚ごっこをしていて、自分はトビウオ、次男は鰹、ママはエビね!なんて話していて、「えーびーえーびーえーびー♪」なんてママが歌ったり、長男が喜んでいたら、次男が二人を見てきゃっきゃっと喜んだんだけど、その瞬間、いやーん、なんて素敵な時間なの!と嬉しくってね。

それまで、パパが不在で大変だなぁとか、パパがいてくれたらなぁって思っていたけれど、パパがいつもいたら、また、木の葉さんに頼り切りでいたら、きっと三人で入浴する楽しさはわからなかったよなぁ・・・って幸せな気分になったんだよねぇ。

それと同時に、「あぁ、パパはこういう時間を過ごせなくて気の毒だなぁ」と。初めての寝返りも、初めての離乳食も、初めての一歩も、初めての嬉しい瞬間とか、大変さの中にも、いっぱいの嬉しい瞬間があるけど、それを見ることができないんだ・・・って。

きっと、パパも悲しいよなぁ・・・って。パパに向き合ってほしいなって思ってばっかりだったときは、そんなことは頭をよぎらなかったのに。

たぶん今の段階では、パパは三人での入浴は厳しいと思う。慣れてないからね。でも、もう少し次男がおおきくなったら、きっとたまに関われるパパでも、三人の入浴を楽しめるはず。それまで、お兄ちゃんと次男をしっかり育てて、パパにも楽しい時間をあげよう!

そんな風に思えたら、とっても幸せだった。

そうそう、二人目育児のゆとりは、ブログの存在もあるかも!

私は結構本を読んだりして考えるタチでもあるが、人に話して自分の考えをまとめていく傾向がある。なので、話し相手がいない、一人目の育児は本当にきつかった。
木の葉さんがいるっていっても、ずっと電話をつなぎっぱなしにするわけにはいかないし、また、あっちにはあっちの都合があるので、いつも我が家を引きずらせて子育てを考えさせるわけにはね。

でも、今は、ブログを通して、皆さんに話し、そして、皆さんのアドバイスが聞ける。

MiXiのコミュニティもそうだよね。人の悩みを共有することで自分の悩みも解決することもあるし。
他の人の育児や悩みを見ている、また、相談を見ていると、ふむふむと思うから、自分も少しでも何か違う目線からアイデアを出せたらいいなってついコメントしちゃうしね。
(そもそも、おせっかいな性質なのだ!ていうか、人の悩みを考えると自分にも役立つよね☆)

皆さん、いつも、私の駄話につきあってくださってありがとうございます!
本当に、嬉しいです。
そして、これからもどうぞよろしく☆

・・・さて、これからウルトラマン研究でもはじめるか・・・

ウルトラマンメビウスの本が欲しいと言われたが、本屋には百科事典風のしかなかった!
かといって、テレビでは、まだ見せたくないし。
でも、友達も見てるし、私もかつてウルトラマン好きだったから、禁止だけするつもりはないのだ。
シンプルに、正義のために戦う、っていうことがよーくわかるような絵本ないかなー。
・・・と思ったのだが、作ってみようかな・・・と。

どうでもいいが、ウルトラマンメビウス、友達からの情報でだいぶ彼にはわかってきている。
3歳児同士の情報交換能力は、やや超能力じみたところもあるが、こんなに高度なのだと驚く。
(保育園で友達と友達の間に起きた出来事、誰それがけんかしたとか、チューしてたとか(笑)、誰君と誰君ちがいっしょに遠足行くらしいから僕も行きたい、とかね!報告が面白い最近)

でも、想像の世界なので微妙に面白く、メビウスの好物は納豆だし(笑)。
ポーズは、なんか、やる気満々マンだし。
そして、想像なので、メビウスのことを考え出すと無限に楽しくなってしまうようで、食事中など、メビウスになってしまうと、長男ワールドから帰ってこなくなってしまう。

想像力を鍛えるなら、この無限ループは面白いのだが、戻ってこなくなると、生活に困る(笑)。
さりとて、百科事典だと、またトーマスよろしくメンバー覚えるんだろうな・・・ママの記憶力はもう限界~てなわけで。3歳児の吸収力には到底叶いません・・・。

さて、そろそろ、少し世界の形を作るか、と思い出したママなのでした。


nice!(3)  コメント(11)  トラックバック(1) 
共通テーマ:育児
ふうふモノがたり ブログトップ
メッセージを送る

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。