So-net無料ブログ作成
考えるほんだな ブログトップ

遊び・おもちゃのヒントになる本 [考えるほんだな]

こどもは遊びが仕事!
とりあえず幼児期~小学生時代は、いっぱい遊ばせたいなぁ!

・・・と思っている、おもちゃファン、遊びファン、mamaruの本棚から参考書をご紹介します。
ここに紹介したモノ以外にもいろいろ読んでいるんですけど・・・でも、一応選りすぐり、ということで。
本以外の我が家の遊びの実例は「あそびモノがたり」「しぜんモノがたり」「こどものおでかけ」あたりをざざざっと見ていただくと、いろいろと蓄積できてると思います。

それと、前の記事(http://blog.so-net.ne.jp/mamaru/2007-02-20)には、まず、環境ありき、だった、ということで、反省をもとに、そんな話題を書いてますので、よろしければ合わせてどうぞ。

また、習い事、も広義の遊び、と思うので、幼児期の習い事についての私の考え方はまた別の記事(http://blog.so-net.ne.jp/mamaru/2007-02-15http://blog.so-net.ne.jp/mamaru/2007-02-14-1)にまとめています。

これからも、たぶん関連図書を読んでいくので、面白い本があったら、また、何かの出会いで考え方が変わったら、適宜、増補修正していくつもりです。

とりあえず、「今」オススメだなって思う本です。

■おもちゃ購入を検討する場合

最近は、おもちゃは買うだけじゃないよな、作ったりするのも楽しいし、おもちゃがないからこそ広がるものもあるよな、という考えなので、買うことがすべてではないのですが・・・でも、どういうおもちゃを買えばいいのかな、っていうときに、参考になるな、と思う本です。

別途、実際に、「おままごとを買う場合」「積み木を買う場合」については、私の選択を別記事にまとめてみよう、と思っています。人がどうやって選択するのか、って興味ありませんか?

おもちゃの王様―世界中で愛され続ける定番ベストガイド

おもちゃの王様―世界中で愛され続ける定番ベストガイド

  • 作者: 相沢 康夫
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • 発売日: 2003/11
  • メディア: 単行本


インターネットやおもちゃの通販、カタログを見ると、もう楽しそうな素敵なおもちゃがいっぱいで迷いませんか? とりあえず、私は、自分が可愛い!と思ったモノや、良さそう!と思ったモノを購入してきて、まぁ、今のところ、ちょっと早い時期からたくさん買いすぎたな、もっと買わないで遊べることあるよなーという反省はあるけど、おおむね、自分の家にふさわしいおもちゃは選べてるかな?

この相沢さんの本が好きな理由、それは、彼が素敵なおもちゃのデザイナーであることや、おもちゃやさんの店員さんであることもさることながら、何より選ぶ基準が「楽しく遊べること」であること。
ほんと、楽しく遊べれば、いいおもちゃだと思うから。知育、とか、あまり好きじゃない。
そして、彼の選択肢では、「木のおもちゃでなくては」とか、何かだけがよい、という観点ではなくて、幅広くいろんなおもちゃからバランスよく選ばれていて、またその選択基準もあきらかにされているので、いろいろと自分が選ぶときの参考になります。

また、Amazonで画像を検索したけど、見つからなかったので、文字だけでご紹介しますが、クレヨンハウス発行の「おもちゃtown」(月刊クーヨン増刊 第2号 2005秋発行)も、年齢別の目安が出ているので、参考になります。が、販売と連結するカタログなので、まぁ、ものすごくたくさんのおもちゃがあって、それなりに目移りしてしまいます(笑)。
自然派のクレヨンハウスだけあって、木のおもちゃが和洋問わずいろいろ。
作家さんのおもちゃへの想いの記事なんかもあり、読み物としても楽しいです。

0歳~3歳のちから―モンテッソーリ教育が見守る乳幼児の育ちと大人の心得

0歳~3歳のちから―モンテッソーリ教育が見守る乳幼児の育ちと大人の心得

  • 作者: 松浦 公紀
  • 出版社/メーカー: 学習研究社
  • 発売日: 2005/06
  • メディア: 単行本


幼少期の「発達」を主眼としておもちゃを選ぶのであれば、この本が参考になるかと。また、幼児期に過ごす環境を「機能の発達」の観点から考えているのも面白いです。また、モンテッソーリの教具には、てづくりできるものも多いし、おもちゃのてづくりの参考書にもなります。

ちなみに、私はまだ、フレーベルとかの関連書籍は読んでいないので、いずれその辺も読んでみたいと思ってはいます。

あと、私は、デザインや手触りとか、なんとなく自分が好きだなーって思うおもちゃがあって、ネフ社の積み木の美しさには、もう何も考えずに惹かれてしまうの。そして、ニキ・ティキのカタログは自分の目の保養のために持ってます。もちろん、いいおもちゃが選りすぐり!でもあるし。そして、いつか我が家にも買いたいなーと、ややおもちゃコレクター気味の私の趣味としてこんな本もあります。

EDU‐TOY―ネフとヨーロッパの木製知育玩具たち

EDU‐TOY―ネフとヨーロッパの木製知育玩具たち

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: プチグラパブリッシング
  • 発売日: 2004/09
  • メディア: 大型本

ネフのおもちゃ

ネフのおもちゃ

  • 作者: クルト・ネフ, 柏木 博
  • 出版社/メーカー: 青幻舎
  • 発売日: 2005/01
  • メディア: 大型本

キーナーさんのとか、クルト・ネフ氏のとか、もう、垂涎モノで・・・(高いのが難点だが)。
他にもカタログ的なおもちゃの本とか、いろいろあるけれど、まぁ、それは趣味の領域なので・・・。

■こどもと一緒に遊ぶヒントになる本

遊ぶ、というと、ついおもちゃがなくては・・・と思ってしまいますが、こどもは、絵本を読んだり、お手伝いをしたり、歌を歌ったり、ものを作ったり、まぁ、なんでも遊びになるといえば遊びになりますよね~。ということで、おもちゃを購入しないで遊びたいときの本はこんなものが。ママがおもちゃをてづくりしてあげたい、っていうケースの参考書もここには含みたいと思います。こどもとアート、というのも、私の中ではココにあてはまります☆ 別にアーティストになってほしいわけではないので。

七歳までは夢の中―親だからできる幼児期のシュタイナー教育

七歳までは夢の中―親だからできる幼児期のシュタイナー教育

  • 作者: 松井 るり子
  • 出版社/メーカー: 学陽書房
  • 発売日: 1994/07
  • メディア: 単行本


シュタイナー教育の環境づくりは、こどもの想像力や創造力を育てる、という点ですごく興味があります。モンテッソーリも同じような観点はあるんだけど、なんとなくふわふわしたムードとか、あり方とか、そういうことについての感覚、私には、シュタイナーの方が近いかな、ということで。こどもの愛し方、絵本の選び方なんかも素敵で、参考になりますよ。

おもちゃが育てる空想の翼―シュタイナーの幼児教育

おもちゃが育てる空想の翼―シュタイナーの幼児教育

  • 作者: カーリン ノイシュツ
  • 出版社/メーカー: 学陽書房
  • 発売日: 1999/09
  • メディア: 単行本


シュタイナー教育の観点でおもちゃを選んでいる本・・・ですが、LEGOとか否定されるのは、私は好きじゃない・・・けど、おもちゃを買うことがすべてではない、つくるおもちゃ、という観点では、非常に面白いし、参考になります。

シュタイナーの場合は、おもちゃを買う、というより、おもちゃをつくる、という感じのほうが強いかな、と思うんですが、特に、自然、そこらへんにあるものを生かしたおもちゃづくり、という点では下記の本がオススメかな。

子どもと楽しむシュタイナー教育の手作りおもちゃ

子どもと楽しむシュタイナー教育の手作りおもちゃ

  • 作者: クリスティーン ファインズ・クリントン, ステファニー クーパー, メアリー ローリング
  • 出版社/メーカー: 学陽書房
  • 発売日: 2005/06
  • メディア: 単行本


また、外遊び、という点では、草花の遊び方とか、泥団子の遊びごころとか、忘れちゃったぁ!って大人の方も多いのでは? そういう方にはこれがオススメ。ザリガニつりとか、魚釣りとかも、面白いけどねー。基本的に、私は外遊びについてはあまり参考書は参考にしてないけどね(笑)。遊びたいようにテキトーに遊んでます。ちなみに、集団遊びだと「ネイチャーゲーム」なんてのがあるので、ご興味があるようでしたら、検索してみるとよいかと。

野花で遊ぶ図鑑

野花で遊ぶ図鑑

  • 作者: おくやま ひさし
  • 出版社/メーカー: 地球丸
  • 発売日: 1997/04
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


光る泥だんご

光る泥だんご

  • 作者: 加用 文男
  • 出版社/メーカー: ひとなる書房
  • 発売日: 2001/08
  • メディア: 単行本

遊び、といえば、ママの顔や手、足、声・・・親の存在そのものがこどもにとっては遊びなんですよね~。保育園では、手遊びなんかをいっぱい教えてもらえるし、長男のごっこ遊びや次男の毎日を見ていると、ママの日常生活すべて、特に台所仕事やてづくりは、こどもにとって格好の遊びであり、興味の対象なんですよね☆ こどもはものづくりが好きなんだなぁと気づく瞬間でもあります。

手あそびうたブック―DVDとイラストでよくわかる!

手あそびうたブック―DVDとイラストでよくわかる!

  • 作者: 永岡書店編集部
  • 出版社/メーカー: 永岡書店
  • 発売日: 2006/01
  • メディア: 単行本


息子が保育園で習ってきた手遊びを、とーぜんママも知ってるよねっ!という風にやるんだけど、こっちはなんだかわかんない!ということで、なるべく保育園で教わってきたものがたくさん載ってるものを!と思ってジュンク堂まで出かけて中身を見て買い求めた本。ということで、これが一番いい!ということではないかもしれないけど、我が家にとっては、一番網羅してるな、ということで、選んでいます。

ねっ!語らいの子育て

ねっ!語らいの子育て

  • 作者: 花岡 道子, 寺内 定夫
  • 出版社/メーカー: 童心社
  • 発売日: 2006/09
  • メディア: 単行本


我が家で一大ブームを巻き起こしている「てけてけ君」「とことこ君」の出所です。「てけてけ君」はたまたま私が勝手に作ったけど、その後、この本を読んで、相方の「とことこ君」が誕生! ママの手があれば、何もなくても遊べるわ!ということで、おでかけのときにも便利だし、日常あちこちで登場する二人なのです☆ お風呂での遊びなんかも参考になりますよ~。

お母さんの「敏感期」―モンテッソーリ教育は子を育てる、親を育てる

お母さんの「敏感期」―モンテッソーリ教育は子を育てる、親を育てる

  • 作者: 相良 敦子
  • 出版社/メーカー: ネスコ
  • 発売日: 1994/01
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


折り紙とか、こどもに「教える」ときになるべく単純に、ゆっくり・・・そんな精神を教えられた本。でも、方法論にとらわれすぎ、一瞬、この本の通りにやったのにできないぞ?ということで、孟母三遷になっちゃった私(笑)。こどもが自分で選んでやり出したとき、とか、興味があるときに、ということで、何もこの通りに展開するとは限らないのよね~。

子どもの目が輝くとき

子どもの目が輝くとき

  • 作者: 和久 洋三
  • 出版社/メーカー: 玉川大学出版部
  • 発売日: 2003/12
  • メディア: 単行本


童具積み木で有名な和久洋三さんの本です。子どもと一緒にいろいろ作ろうと思うときに、思わず、手を出して教えたがる自分がいる・・・そんな戒めになる本。童具の積み木はとってもすばらしいし、すごいなーって思うけど、我が家には高価だし、また、積み木の選び方では、よくこちらの考え方が出てきますが、シュタイナーの考えだと自然木に近い積み木の方がいい、などと対極になる考えもあるので、積み木では、こんなにいろいろ遊べるのねーって参考にしたり、いろんな創造活動のあり方とか、そういう点を私は参考にさせていただいています。ほんと、和久さんの活動は面白い。

■こどもと一緒にアートを楽しむ本

私はプロのアーティストでもなんでもなく、日本で「アート」っていうと、どうも敷居が高く、鑑賞教育に重きが置かれている気がして好きじゃないのですが、発想の自由さとか、表現力とか、想像力、創造力、など、こどもにぜひぜひ身につけてほしい力、そして、こどもがすばらしいものを誰もが持っている力、という点で、こどもとアートを楽しむことはとっても素敵だと思っています。

ということで、アートを楽しむ参考書・・・と思うけど、日本の本は、デザイナーさんとか、いわゆるプロのアーティストの方の本が素敵なんだけど、素人からすると素敵すぎてちょっとひるむ(笑)。かといって、いわゆる子ども向けのてづくりおもちゃの本・・・となると、美的センスが私にはちょっと・・・違うな・・・という感じで、結局、アメリカの美術館で買ってきた本が一番好きです。ただ、英語が苦手なので、いつもテキトーに参考にしてます(笑)。

Amazonだと洋書で「Art」とか「Craft」とか、「Kids」とか「Children」とか入力して検索すると、すんごいいっぱい出てくるんですよ~。日本にも、そういう本が増えるといいのになぁ!!!

ここでは、日本の本で素敵だなって本をご紹介します。

いわいさんちへようこそ!

いわいさんちへようこそ!

  • 作者: 岩井 俊雄
  • 出版社/メーカー: 紀伊國屋書店
  • 発売日: 2006/02
  • メディア: 単行本


この本に出会って、紙遊びが好きな私は、改めて子どもとてづくりしようという想いを新たにしたの。

はじめてのこうさくあそび

はじめてのこうさくあそび

  • 作者: ノニノコ
  • 出版社/メーカー: のら書店
  • 発売日: 2005/07
  • メディア: 単行本


ふたりのHand

ふたりのHand

  • 作者: noninoko
  • 出版社/メーカー: アノニマスタジオ
  • 発売日: 2006/05
  • メディア: 単行本


noninokoさんちの遊びのセンスが素敵ですよね~。お子さんの作品があるのがまた。

おしゃれ時間。 (03)

おしゃれ時間。 (03)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 主婦と生活社
  • 発売日: 2005/11
  • メディア: ムック


これに出てる桐島かれんさんのインタビューが好きなのよね~。

愛してる!キッズのかわいい小物

愛してる!キッズのかわいい小物

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 主婦と生活社
  • 発売日: 2006/02
  • メディア: 大型本


ちくちく針仕事をやりはじめたきっかけはこの本だったなぁ・・・。可愛い作品がいっぱいでね。
見ていて飽きません!

・・・とりあえず、今のところ、こんな感じかなぁ・・・。

他にも雑誌とか、フリーペーパーとか、いわゆる「ネタもと」というか、発想のきっかけをいただく媒体、本はいろいろあるんだけど・・・。雑誌「クーヨン」の定期購読をはじめたのは、好みのジャンルの刺激が多いわ☆ということで選んでいるものです。

フリーペーパーはちょっとおしゃれな旬情報がいい「miku」とかボーネルンドの「あそびのもり」、それから、こないだ保健センター言ったらベネッセの手遊びの冊子もあったし、結構、タダで手に入るもので、面白いのがいろいろありますよ~。ぜひぜひ探してみてくださいね~♪で、いいのがあったら、ぜひ教えてください☆

(2007-02-21 18:23:10追記)
今日はこの本を読んでいます。これも面白い。

私のまわりは美しい―14歳までのシュタイナー教育

私のまわりは美しい―14歳までのシュタイナー教育

  • 作者: 松井 るり子
  • 出版社/メーカー: 学陽書房
  • 発売日: 1997/06
  • メディア: 単行本


学齢期のお子さんの学習の話だけれど、おもちゃや遊びを考えるヒントもいっぱいです。松井さんの本のスタンスは、いわゆる「現場」を「素人」(でもないと思うけれど)が見学に行ってヒントをもらう、というスタンスで、だからこそ、家での取り込み方もわかるし、全体のよいところもわかるのです。モンテッソーリも、先日、雑誌「クーヨン」の特集で見た幼稚園での取り組み方や教材のあり方は非常に柔軟で柔らかに見えましたが、今、私が読んだ範囲のモンテッソーリ本では、なんとなく堅苦しい方法論に感じられてしまいます。なので、モンテッソーリ教育の現場を、松井さんのような方が訪れて見聞して書いた本などがあると、その真価がわかりやすいのかも。

そして、私は、「本」にこだわったあまり大事な視点、私がこのブログでイチバン考えたかった視点をここに盛り込むのを忘れてしまいました。

それは、いわゆる「いいおもちゃ」のカテゴリ外のおもちゃ(トミカやプラレール、リカちゃん、アンパンマン他キャラモノなどのポピュラーおもちゃ)といいおもちゃの馴染ませ方というか、遊びの広げ方、また、「工作」ほど気張らずにできるたわいのない手作りとか、簡単な遊びの提案が、このブログではやりたかったのです。

それが、日本で手に入る本の中にはあまり見えなくて、それが、「知識偏重」でおもちゃを選ぶようなことに陥るような気がしてアンバランスに思えたのです。だって、スナック菓子もたまには食べたいように、おもちゃだって、ポピュラーおもちゃも、こどもには楽しい、おもちゃ。
それを、ちょっと親がサポートすることで、いわゆる「いいおもちゃ」的に遊べるって思ったんだよね。

私のリカちゃんに、父がドールハウスをつくり、母がお洋服を作ってくれたように。

ということで、今度は実例で、そうしたことをふまえたおもちゃの選び方や、プレイマップをなぜ作ったかということを記事にしていきたいと思います。
書けたらトラックバックしますね。

(2007-02-24 13:09:46追補)
本棚にある本だったのに記録するのを忘れました。

ちいさな良品

ちいさな良品

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 宝島社
  • 発売日: 2004/12/02
  • メディア: 大型本


この本は、「木」以外のプラスティックなどの「いいおもちゃ」も掲載されています。主にデザイン性の高いモノを紹介しているので、やっぱり洋物中心。でも、幅広いジャンルのおもちゃが網羅されているので、こういう「ジャンル」のおもちゃを子どもが喜ぶんだ!ということが分かります。だから、これをヒントに、日本のおもちゃを探す、という使い方もできるし、結構好きな本です。

上記の相沢さんの本やクレヨンハウスの本と同様におもちゃ選びに悩むママの参考になることと思います。ただし、年齢的な指標はないんだけれどね。まぁ、年齢的な目安は保育園の観察の記事(http://blog.so-net.ne.jp/mamaru/2007-02-23)とか見れば補えると思うのですが。

アレッシイとか雑貨の範疇に入るものや文具、絵本なども紹介しているのが特徴。
年齢別の絵本の紹介があるので、絵本の選択に悩むママにはいいかもしれない。
雅姫さんちのインタビューもあります。

私がこの本で面白いと思うところは、ボーネルンドの社長のインタビューと、グッド・トイ おもちゃ美術館の多田館長のインタビュー。

国家基準でのおもちゃの安全性という視点や、また不変のデザインや機能という点では海外のおもちゃに軍配があがるよう。確かに、絵本も、いい絵本と言われるモノの多くは、三代受け継がれるような作品であり、おもちゃも同じなんだなぁと。

それと、幼児期に必要な心の栄養としてのおもちゃだけれど、買い与えるだけではだめで、親子で一緒に遊ぶこと、スキンシップが大切だということ。特に自我が完成して子どもだけで遊べるようになる4歳までは、親がしっかりかかわることが必要だとのこと。

本当に、私も同感、そして、実感です。

どんなによいおもちゃでも、与えっぱなしではなく、親がどう存在するか。
そのことが、そのおもちゃの善し悪しを決めるんですよね。
そして、それがこどもたちにはかけがえのない親の愛を感じるひとときでもある。

いっぱい一緒に遊びたいものです。

(2007-03-14 21:13:34追記)
今日、図書館で発見しました!
いやー、これ、かわいいっ。
表紙でもちょっと分かるかもしれませんが、伝統遊びだけじゃなくて工作心もくすぐられる。
これ、買っちゃいたいなぁ・・・悩み中。

はじめてのくさばなあそび

はじめてのくさばなあそび

  • 作者: グループコロンブス, 吉田 奈美
  • 出版社/メーカー: のら書店
  • 発売日: 2006/07
  • メディア: 単行本


nice!(4)  コメント(8)  トラックバック(5) 
共通テーマ:育児

怒らずゆっくり子育てしたい本 [考えるほんだな]

子育て、で、一番、ラクなのって、こどもものびのび育ち、手がかからず、親子ともにストレスや焦りがない状態。
そんな幸せな状態を作り出すには、

・こどもの時間に合わせてゆっくり暮らす
 →動きがゆっくりなので、なんでも、早めに促す
 →予告や約束を上手に使って、こどもの「つもり」を親に合わせて動かす
 →遊びや読み聞かせでいいコミュニケーションを
 →暮らしを自然体に見せて体験させる
 →人と比べない。その子の育ちをあるがままに。

・感情にまかせて怒らない
 →諭す、よい意味で、叱れるようにしたい
 →一つ一つ、単純化して、ゆっくり教える。
 →生きること、毎日の暮らしに必要な生活習慣を自分でできるようにする
 →どこでも連れて行けるように家庭・社会でルールに則って生きる躾はする
 →一人で歩けるように交通など安全を守れるように教える

というのが、一番大事かなぁ・・・と最近、思ったりしています。
身体・食・健康も同じ観点から必要と思うけど、それについては別途記事で(http://blog.so-net.ne.jp/mamaru/2007-02-21)。

WGママで、毎日の時間に制約がある私には、子育てで必要だと決意したこの2つを本当に実践するにはちょっと決意が必要だったけど、これだけは、絶対にやりたかったから、就職する前から決意していて、それを根本の条件として仕事も住まいも選び、お金と智恵をうまく使っていろいろ工夫すれば、時間は何とか捻出できる、というのが最近実感としてある。

それだけやってれば、子どもは勝手に育っていくべぇ・・・っていう。

あれこれ教えたり、連れ回したりするのは、面倒くさいし、私は私の好きなことがやりたい。
こどもと一緒に遊ぶのもだいすきだし、そもそも根が子どもだから、つきあうのは苦じゃないし、こどもと遊んでいてもそれが自分のやりたことなんだけど、ね。それでも、自分が苦手なことをそのために頑張ってやれるほど、私は努力家ではありません(笑)。そういうところは、パパが持ってそうだし、パパに任せる!もしくは学校や保育園でいいか、と。

家事で言えば食生活は頑張れるけど、掃除や洗濯は、便利さ、手軽さでできる範囲で・・・(重曹とか、のナチュラルクリーニングにも興味があるが、今はそこまで手が回らず・・・でも、普通の洗剤でも極力少なめ、とか、手に入る範囲で身体によさそう、という選択はすることがあるけど)。

とはいえ、ときに、やっぱりムラムラといらだったりしたのは、ちょうど、次男を産んで、3ヶ月間の怒濤の日々ではありました。そういうときは、むやみと不安にもなりやすかったしね・・・。今や再び余裕が出てきてそういうイライラとはおさらばしましたが、寝不足だったりすると、やっぱりたまには苛立ちます。ま、それでこそ人間だけどね。

今回は、怒らずにゆっくり子育てしたいなーって思っているママに、オススメを本棚からピックアップしてみました☆ 関連記事のカテゴリは「こどもモノがたり」かな。遊び関連にも似た話題はあるかもしれませんね。

また、我が家では、本以外に、もちろん実家で自分が育てられたあり方が一番根底にあって、さらに保育園の保育のあり方も非常に参考になり。なんせ、自分の育てられた過程が参考に・・・といっても、乳児期の記憶はないし、実母の記憶も定かでなかったり時代が変わって風潮が違ったり。そういう意味では、やはり自分なりに考えて行かなくちゃいけない部分もある。まぁ、基本は直感的に好みで判断してるけど、その後不安になって、本で、納得する、というのが私のパターン。

保育園って最近、いろいろ開放やってて、てづくりのお土産があったり給食食べられたりイベント経験できたりするし、何よりプロのアドバイスも聞けるから、専業ママや育休ママは母乳外来とか、保健センターや保育園のイベントなんかも上手に活用するといいですよね。やっぱり育児HowTo本だけでは、ちょっと不安が残ると思うし、最後は人に聞くのが一番! もちろん、先輩ママの友人もあり、だけど、場合によっては、一経験談なので、比較して落ち込んだりしてしまうこともあるかも。MiXiのコミュなんかも、複数意見を聞けるので、面白いと思います。

基本的に、子育ては一人でするものではないし、誰かの真似をするものでもない。
だからこそ、信頼できる情報源や、頼れる存在が、どこかにあると心強いですよね☆

ということで、傍らに置いている本たちです。
これも、今のイチバン、だけど、これから見直す可能性もあり。
詳しい状況はカテゴリ「こどもモノがたり」の関連記事の中からご覧いただくと、暮らしのどういうシーンでこの本が生きたか!っていうのがおわかりになろうかと思います。

■ゆっくりと子育てしたい心を感じる本

おもちゃの選び方やこどもとのつきあい方--
一番の先生は木の葉さんと、ミヒャエル・エンデ!

モモ

モモ

  • 作者: ミヒャエル・エンデ
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 2005/06/16
  • メディア: 文庫

はてしない物語 (上)

はてしない物語 (上)

  • 作者: ミヒャエル・エンデ, 上田 真而子, 佐藤 真理子, Michael Ende
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 2000/06
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


私はこういうHowTo的な本は一著者につき、だいたい1冊で、同じカテゴリでもいろんな人の意見を読んで、バランスを取ろうとするので、家庭での子育てというと、同じく松井さんの著作や学陽書房あたりで、もっといいのがあるかもしれないけど、私はこれの応用でいっちゃいました。
シュタイナーのは、結構いろいろ読んだんだけど、これがイチバン「つかめた」感じだったのよね。

七歳までは夢の中―親だからできる幼児期のシュタイナー教育

七歳までは夢の中―親だからできる幼児期のシュタイナー教育

  • 作者: 松井 るり子
  • 出版社/メーカー: 学陽書房
  • 発売日: 1994/07
  • メディア: 単行本


ちょっとした相づちの仕方や遊びの工夫で、ゆっくりできるよ、というヒントがあります。

ねっ!語らいの子育て

ねっ!語らいの子育て

  • 作者: 花岡 道子, 寺内 定夫
  • 出版社/メーカー: 童心社
  • 発売日: 2006/09
  • メディア: 単行本

このほか、母乳育児に関連する本も(身体系の本の記事を見てねhttp://blog.so-net.ne.jp/mamaru/2007-02-21)、同じようにゆっくり生きようとしてるよね。

それから、産まれてきてくれてありがとう!
その気持ちも、子育てを支えてくれますよね。
私は二度の流産を経て、長男を授かったから、本当にそのときは忘れられません。

お母さんをえらぶ赤ちゃん ~ママ、またボクを生んでくれる?~

お母さんをえらぶ赤ちゃん ~ママ、またボクを生んでくれる?~

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 説話社
  • 発売日: 2004/01/21
  • メディア: 単行本


長男がお腹にいるとき、信頼できる方で私の妊娠を知らない方が、「ねぇ、赤ちゃんいるでしょ。緑色の玉が見えるんだ」っておっしゃってね。その方は、いろいろと見える方なんだよね。そんな私の経験とそっくりのお話なんかも出てる。

赤ちゃんがどうして自分のところに産まれてきたか。
ママと赤ちゃんの人生は、赤ちゃんが自分で選んで降りてきたんだ!って思いますよ♪

あ。あと、こどもにとって遊びがどんな意味を持つのか、考えるにはこれがいいかな。

幼児期―子どもは世界をどうつかむか

幼児期―子どもは世界をどうつかむか

  • 作者: 岡本 夏木
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 2005/05
  • メディア: 新書


こどもにとって遊びはお仕事。
その重要性がわかれば、ゆっくり待てるし、見られるようになるのではないかしらん。

■ゆっくり生活するためにこどもと一緒に読みたい絵本

一緒にゆっくり歩く毎日。散歩。
そんな時間を楽しめるようになると、すごく日常が豊かになります。
絵本は、ほんとうに大好きで、オススメしたい本がたくさんあるけど・・・思いつくままに。

おうちにかえろうちいくまくん

おうちにかえろうちいくまくん

  • 作者: マーティン・ワッデル, バーバラ・ファース, 角野 栄子
  • 出版社/メーカー: 評論社
  • 発売日: 2001/07
  • メディア: 大型本


ちいくまくんシリーズはかなり好み!ということで、他の本も入手中なのよ~♪

ムーミンのたからもの

ムーミンのたからもの

  • 作者: スタジオメルファン, トーベ ヤンソン, 松田 素子
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2005/08
  • メディア: 大型本


拾いモノを、誰かのために。そんな思いやりの気持ちも育ちます。

結局、私は「どんぐり」とか木の実が好きなのです(笑)。

どうぞのいす

どうぞのいす

  • 作者: 香山 美子, 柿本 幸造
  • 出版社/メーカー: ひさかたチャイルド
  • 発売日: 1981/11
  • メディア: 単行本


どんぐりぼうやのぼうけん

どんぐりぼうやのぼうけん

  • 作者: エルサ ベスコフ
  • 出版社/メーカー: 童話館出版
  • 発売日: 1997/10
  • メディア: 大型本


となりのトトロ

となりのトトロ

  • 作者: 宮崎 駿
  • 出版社/メーカー: 徳間書店
  • 発売日: 1988/06
  • メディア: 大型本


ちなみに、これ、ブロッコリーそのまんま食べさせるときに「あ、塚森の大楠だよ!」とかいってみると、超喜んで食べちゃったりしますよ☆

あと、カエル、小動物系も好きだな~。

ゆかいなかえる

ゆかいなかえる

  • 作者: ジュリエット・キープス, いしい ももこ
  • 出版社/メーカー: 福音館書店
  • 発売日: 1964/07
  • メディア: -


ねずみのでんしゃ

ねずみのでんしゃ

  • 作者: 山下 明生, いわむら かずお
  • 出版社/メーカー: ひさかたチャイルド
  • 発売日: 1982/10
  • メディア: -



横断歩道や路肩の白線の中を歩かせたいとき、電車ごっこに見立てたりします。

はらぺこあおむし

はらぺこあおむし

  • 作者: エリック カール
  • 出版社/メーカー: 偕成社
  • 発売日: 1997/10
  • メディア: 単行本


ぐりとぐら

ぐりとぐら

  • 作者: おおむら ゆりこ, なかがわ りえこ
  • 出版社/メーカー: 福音館書店
  • 発売日: 1967/01
  • メディア: 単行本


空を見上げて歩くのも好き。

パパ、お月さまとって!

パパ、お月さまとって!

  • 作者: エリック カール
  • 出版社/メーカー: 偕成社
  • 発売日: 2006/09
  • メディア: 単行本


ちいさなくも

ちいさなくも

  • 作者: エリック カール
  • 出版社/メーカー: 偕成社
  • 発売日: 1996/12
  • メディア: 大型本


おつきさまこんばんは

おつきさまこんばんは

  • 作者: 林 明子
  • 出版社/メーカー: 福音館書店
  • 発売日: 1986/06
  • メディア: 単行本


スノーマン

スノーマン

  • 作者: レイモンド ブリッグス
  • 出版社/メーカー: 評論社
  • 発売日: 1998/10
  • メディア: 大型本


おじさんのかさ

おじさんのかさ

  • 作者: 佐野 洋子
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 1992/05
  • メディア: 大型本

・・・いかん、このコーナーは際限なくあるよ・・・(笑)。
また改めて、に、しよう。

■ついイライラしちゃうママに

こどもと一緒にこれを読むと、イライラしたり怒ったりしたときにこどもがこのフレーズを口にしたりすると、ふっと笑みがこぼれたり、自分で思い出して肩の力が抜けると思います。

おこりんぼママ

おこりんぼママ

  • 作者: ユッタ バウアー
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2000/11
  • メディア: 単行本


いいこってどんなこ?

いいこってどんなこ?

  • 作者: ロビン スポワート, ジーン モデシット
  • 出版社/メーカー: 冨山房
  • 発売日: 1994/11
  • メディア: 大型本

■自閉症のお子さんの子育てに学ぶ

前に叱り方やルールの定着の記事を書いたときにも触れましたが、自閉症のお子さんを持つ友人の子育てに、こちらの子育てが助けられます。私たちは、子どもの理解力などを過信していて、大人と同じように理解するとか、同じ速度で生きていることをつい強要してしまい、そのとき、イヤイヤとか癇癪、やる気喪失に出くわして、感情のぶつかり合いを起こすことが多いように思いますが、自閉症児の子育ての方法のやり方をまねっこすると、いやー、なんとスムーズなことか!

しかも、長男と同じ年齢の彼の育ちを見ていると、言葉の面などのハンデキャップはもちろんあるんだけど、運動能力や躾の部分は、ほとんど長男と変わらずに支えることができている。いずれに将来的には言葉の面なども、もしかしたら変わらなくなるのではないかと願っているんだけれど。

ということで、友人に教えてもらう以外に、自分でも自閉症について知ろうと思い、少しずつ閑なときに本を読み始めています。下記はイチバン最初にたまたま書店で手に取った本。なので、これがイチバンいい選択というわけではなく、たまたまこれを読んだ、ってだけですが、一応、参考にあげておきます。たぶん、もっといい本があると思うんだけど。

自閉症を克服する―行動分析で子どもの人生が変わる

自閉症を克服する―行動分析で子どもの人生が変わる

  • 作者: 中野 良顯, リン・カーン ケーゲル, クレア ラゼブニック
  • 出版社/メーカー: 日本放送出版協会
  • 発売日: 2005/10
  • メディア: 単行本

■落ち込んだとき、肩に力が入ったときに読む本

毎日かあさん3 背脂編

毎日かあさん3 背脂編

  • 作者: 西原 理恵子
  • 出版社/メーカー: 毎日新聞社
  • 発売日: 2006/04/27
  • メディア: 単行本


毎日かあさん2 お入学編

毎日かあさん2 お入学編

  • 作者: 西原 理恵子
  • 出版社/メーカー: 毎日新聞社
  • 発売日: 2005/03/26
  • メディア: 単行本


毎日かあさん カニ母編

毎日かあさん カニ母編

  • 作者: 西原 理恵子
  • 出版社/メーカー: 毎日新聞社
  • 発売日: 2004/03
  • メディア: 単行本

こんなところかしらね?
肩の力を抜いて、ラクに子育てしたいものです。


nice!(2)  コメント(13)  トラックバック(1) 
共通テーマ:育児
考えるほんだな ブログトップ
メッセージを送る

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。